王道の展開で熱くておもしろかった
ED後の世界だから全修してやる!
ED後に超空洞ヴォイドが倒された世界線もあっていい。
ルークが超空洞ヴォイドになって、それを倒すために描くものは……?
となったときに自身のヒーローでもあるルークを出してくるのアツい。
それも敵わず次々とみんなが消されていくところは涙を禁じ得ない。
ナツ子が最後に描いたルークで超空洞ヴォイド撃滅からのソウルフューチャーと全員復活はまぁベタだけども、だからこそ良いものもある。
自身の気づいていなかった初恋を知ったナツ子は現実に戻り初恋を大ヒットさせ大団円。
人との協力、感謝もできるようになってよかったw
ルークたちはどうやってこっちに?w
超空洞ヴォイドの降臨かっこいいなぁ。聖杯の泥っぽい。最終回バンク感動だ。いくらでも描けるルークをぶつけるんだ。みんな消えていく…破壊と再生なんだな。
ナツ子の初恋はルークだった
ハッピーエンドで良かった
ラストの3人はどういうことなんだろうかw
ハッピーエンド
回想でルークを描いてた描写があったのに、ナツ子がルークを描くのを予想できなかったのちょっと悔しい。最後描いたルークがトゥンクした時の半裸ルークなの良かったな。
初恋のポスターにユニオみたいなのいて草
全く期待してなかったのに怒涛の最終回で〆。
10話からのスパートがかかった感じ。
どんどん世界が滅びていく中、ナツ子が最後に描いたのが本来の滅びゆく物語では存在しなかったルークなの、めちゃ良かった!
綺麗にハッピーエンドを迎えて、見てるこっちは幸せ。これはナツ子ちゃんの初恋を見つける物語だったんだ
全修成功して、想いも伝え、現実にも戻れてこちらでも成功し最後にはまさかの・・・。
https://annict.com/works/12830/episodes/166475
概ね9話で書いた記録の通りの展開だった。
鶴山亀太郎のセリフは残るな・・・。
「ハッピーエンドだけがエンタメと思うなよ」
最後の最後に出すキャラがルークなのアツゥイ!!!
監督の意向に反して好きな作品を改変するジレンマに触れなかったり、ナツ子の成長が唐突だったり(初恋を知ったという理由はちょっと弱いかな)、いろいろもやもやする部分も残るが、このノリと勢いは好きだった。製作陣がやりたいことを詰め込みまくっている感じがした。画面の前に引き込む力はピカイチでした。力業でハッピーエンドにする結末は予想していた、というかそれ以外に無理だろうとは思っていたけど、まあそれはそれでこの作品に合っていたかな。理屈で楽しむより、流れに身を任せて入り込める作品だった。
エンタメ云々は、表現者が論争でよくやる
論点ずらしとかの理屈みたいなもの。
全修後の決着も、ハッピーエンドといえるかどうか微妙だと思う。
仲間が現実世界を訪れるラストシーンは、先行事例があるので
いずれ検証してみようと思う。初出は、なんと商業では未発表作品…
『アリシゼーション』にもあったな。
主要キャラたちもどんどん消えていくの絶望的すぎて、もう本当に一から全部描き直す”全修”するしかないんじゃないのって思ってたけどあれで全修になるのか
鳥監督の「ハッピーエンドだけがエンタメだと思うなよ」ってどういう…?
何はともあれハッピーエンドになって良かったし、ナツ子も現実に戻って同僚と協調してやれてるみたいで良かった
ユニオの角の髪飾りのままになってるw
特にひねることなく、エンタメとしてまっすぐ突っ切ってすっぱりと終わった。もう少しスパイス的なものがあっても良かった気がするが、ここまで混じり気なしにまっすぐに終わる作品というのも珍しく、これはこれで十分という気もする。
ヴォイドになったルークを救うために全修する、ここでのタイトル回収は熱い。ここでルークそのものを描くという選択をする所もよかった。最後は見事に文字通り「全修」に成功、ハピエンのみが正解ではないというのは分かるけどあまりに胸糞過ぎるのは流石にNG。
ナツコが恋を知って映画も成功するという何だかんだで順当にまとまったなと思った、あのメンバーが本当に現実に来るオチにわろた。どうやって来たし…
変にひねらなくてこれで良い
ユニオの角持って来ちゃったよ
世界ごと全修するナツ子。ルークの暴走はなんとか止めることに成功。そして現実への帰還、初恋。髪型も変わって前向きになれたかな。わ
不覚にも初恋って来るんじゃないかと薄々は思ってた(笑)ので、回収されてよかった。
ハッピーエンドだけが良いとは限らないは完全同意だけど、ハッピーエンドでまぁ良かったかね。盛り上がりは10話頃がピークだったかな。
メメルン可愛くて好きだから、メメルン消えるシーンは心が痛かったかね。
素晴らしい全修ぶり
全修。 第12話(最終話)。てっきりきっちり再会するところまで描くのかと思ったが、さすがにそこまではいかず臭わせるだけにとどめたか。いい作品だった。基本的にはネタ展開で気軽に笑って楽しめて、でも終盤は引き込まれる急展開もあって、いい話風にまとめて、最初から最後まで楽しめた作品だった。満足。