こわい。
来週が気になる終わり方した。
拷問を平気でできる人間はどっか壊れてそうだよなぁ。
慣れてくるんだろうけど…。
ヨレンタの父親がノヴァクってのはまぁ前のときにバレバレだったので。
そういやオクジーは覆面状態であってたんだった。
横でバデーニがあけすけに天文をって言ったとき生きた心地しなかったろうな…。
まぁわざわざきてるってことは見逃してくれるわけはなく。
ヨレンタはさすがに捕まえないか。
金策に走り独身の戒律も建前で自らの教えと反する思想は暴力で封殺するとはさすがキリスト教。
足を出さないか冷や汗ものだったしやっぱり嗅ぎつけられるの怖え。
ノヴァクが指導官は彼らにとって運の尽きだなぁ…。指詰めの拷問をまず指示する。誰が相手であっても。新人たちにとっては苦悩することを当たり前のようにやってのける。必要なのは、『血』。
その一方でバデーニが一旦完成させた地動説。その功労者たちを集めた酒場で語るこの後どうするか?身分も性別も超えて成そうとするのはオクジーもヨレンタも同じことか。そしてついに交わるノヴァクとバデーニたち。敢えて真実を肝心なことだけは伝えずに話すバデーニかとと思ったら気づいているわけじゃなかったのか。めちゃくちゃ面白いわ….。
ノヴァクが怖すぎ。今度は『血』
知ではなく血。今回はノヴァクに大分重きを置いた話となったし彼のやばさ、異端審問官のやばさがわかった回。
非常に重々しい雰囲気の中、オクジーやバデーニ、ヨレンタは酒場で歓談。しかし、ヨレンタの父であるノヴァクが急に現れ、特に怖いことも無く終わるかと思いきや……2人の運命はどうなってしまうのか……ノヴァクに見つかったのでは……?
タイトルが『血』……『チ』に様々な意味が込められるよねぇ。やっぱり。この前は『知』にフォーカスが充てられていたからね。
久々の拷問シーンに目を背けたくなる。ノヴァクが徐々にオクジー達に近づいてきているような……ひぇ……。
オクジー達の将来語りに希望が持てる反面、異端者だとバレたら……って思うとヒヤヒヤするね。
ええぇぇ!? ノヴァクの子どもがヨレンタちゃんだったのぉぉ!? 第1部でノヴァクの子どもの存在は示唆されていたけど、まさかのヨレンタちゃん!! や、やばいぞこれは……。
これ、原作だと衝撃度が更に上回りそうなシーンだよな……原作既読者が羨ましい……
ノヴァク怖っ… な回
チ。は “ 地 ” であり “ 知 ” でもあり “ 血 ” でもあった
アニメ勢 ( 自分も ) は声でヨレンタさんの父がノヴァクであることはわかってたけど、原作で読むと気付くのがここなんだろうね
バデーニさん余計なこと言うな!喋り過ぎるな!ってハラハラした
これは次週あたりバデーニさんとオクジーは…
手紙書くの後回しにしてたけど書いておけば…
この世界だと拷問が来るよなぁ。最悪なチだ。酒場で同席しちゃった。一度安心させるのずるいなぁ。
ヨレンタちゃんノヴァクの娘だったの!?
これからどうなってしまうんだ...
ヨレンタちゃんの父上がノヴァク!?!?!?!?!?!?!!・・・な衝撃的展開からのそれをバデーニに伝える隙も許さずに畳みかけるノヴァクの追求・・・不穏すぎるぅぅぅ・・・
出た・・・
乖離が・・・
もう何が本当かわからないよ・・・
え、これって・・・
そういう関係か