オクジーの覚悟。バデーニが与えたのは秘跡?ノヴァク名セリフ「本当に強い奴は、殺す覚悟のある奴なんかじゃない。死ぬ覚悟のある奴だ」。
オクジー対ノヴァクか
どうなるんだろ
えぇー…このシリアス中にそんなコントみたいな死に方やめろw
ノヴァクの調査にもヒヤヒヤ、あのネックレスはバレずにすんだかと思いきややはりバレていた。感動を守るために地獄へ行けるというオクジーのその覚悟、それも地動説との出会いがあったからこそのもので彼も立派な信仰者なのは間違いない
ノヴァクの言う死ぬ覚悟のある奴が強いというのはそれこほまさにオクジーの事を言っているのだなと感じられた、あの集団を打ち負かしたオクジーはやはり強い。ノヴァクと話していた異端審問官の最期が呆気なすぎたのがシュールだった
オクジーにとっては知ることを教えてくれ文字通り人生を導いてくれたから信仰の対象か。バデーニとの会話が対になってて想いの強さがよく伝わった。バデーニさんのはっ?も聞けたし。
これはヨレンタさんが重い十字架を背負っちゃうのか?
ノヴァクに見つかったオクジーとバデーニ。研究室にて探し物もなく帰ったノヴァク。しかし異端から貰ったアクセサリが。研究者の心得は反論を認めること。そして自分以外に継ぐことを受け入れること。そういう深い話をしているところノヴァク達にバレた。オクジーは異端審問官のアクセサリをみにつけ地動説を信仰していると言いきった。バデーニに対してのこの啖呵はかっこよかった。そして異端審問官との対決だ。結構難なく倒したし、ノヴァクと話した異端審問官の最期が情けなさすぎた。2人は面と向かって対決する。
ノヴァクによる調査の緊迫感。どこかで腹の奥は全て探られているような怖さ..。ネックレス置いておくのと話してなかったのは流石にリーサルか…?
最後に地動説を完成させる確たる証拠をどうするのか?そして自らが間違っている可能性の肯定こそが学術。それができなければ信仰、深すぎるだろ…。他社に託す研究姿勢、それを残せるかどうかの勝負になってきたな…。オクジーが散々学術的姿勢を説いた上で最後の決意が”信仰している”だったの最高の脚本すぎるだろ。
暗いのに部屋の中良く見えるな。他人からの反論が学術的には大切で、他人からの反論がないなら信仰。ああ、反論がないと前に進まないんだ。間違いを永遠の真理と思うより、未完成の海を漂い続ける方が良い。重たいな。オクジー君の方が感動のために地動説を信仰してた。オクジー君つよ…
オグジーが熱い
アツすぎる
緊迫感のある終わり方からつながる回。あかん、とってもあかん。
ノヴァク、絶対ネックレスに気付いてるでしょ……わあぁぁ……。
ってのは予想通りで、すぐ異端審問官たちがやって来た。
バデーニを守る為にオクジーが時間稼ぎを……Bパートはコミックス5巻の試し読みができるとこだ~。次回でオクジー編は終わりなのだろうか?
手紙はやっぱりフラグだったし
オグジーに穴を掘らせてたのはやっぱりいざと言う時に逃げるためだったんだ
オクジーの成長というか覚悟がすごい
天国に行きたがっていたのに…
ペンダント、オクジーの宗教観、目が良いこと、…全部がバチっとはまってて話の構成が上手い
もしかしたら俺たちはこれから、人から影響を与えられるこれまでの主人公ではなく、人に影響を与える存在を目の当たりにするのかもしれない。
ただその相手は、OPにいたような白衣の聖職者だと思っていただけに、皆殺してしまったいま別件だったのか、もしくはオクジーにこの後も分かれ目が訪れる暗示ということになるんだろうか。
この物語の本質を語っている回。
過去の偉人が残してきたものには、さらに過去に託してきたものの上に成り立っていること。この回なしでは語れない。
「自らが間違っている可能性を肯定する姿勢こそが学術とか研究には大切なんじゃないかってことです」
オクジーめっちゃいいこと言う。
ね、ネックレスでばれない?!!
と思ったらやっぱりーーーーーーーーー!!!
絶対ばれたよ
バデーニさん本燃やしとる;;;誰への手紙を書くの?
誰かに託すこと、が希望かぁ
オグジーくんはそれに気が付いたんだ
もうきてる!!!!????早い;;;
オグジーくん;;;地動説で生きる希望をつかんだんだね(T_T)
地動説を「信仰」している・・・!
目が良いから避けれるんだ・・・!すっご;;
刺すのもためらいがない!本当の覚悟は死ぬ覚悟かぁ
Watched Episode 12 of チ。 ―地球の運動について―
#12 24/12/16
暗号の頻度分析。最古は9世紀だって
夜の馬車発見からのバデーニの慌てぶりが尋常じゃなかった
オクジー「俺は、地動説を信仰してる」
学術と信仰は分離(他人排除の有無)を提唱していたのに
結果的にそうなりそうだけど、バデーニはオクジーを捨て駒にして逃げるのかとばかり