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良い

ツノ持ちは世界の滅亡させる魔法使いになる、父親とナユタを守ると言ったケンジはナユタの兄と言うだけで仕事を辞めさせられたり、嫌がらせを受けたり父親を殺されたりした。
それでも守ろうとしたケンジ、でもナユタは動物を残酷に殺したり、変な言葉をしゃべるようになった。ケンジは彼女が何を考えているのかわからない、怖い部分もあれば可愛らしい子供のような部分も。
ケンジはナユタをかばって家畜殺しの罪を被った。彼女はこれに何を思うのか。ゴメンナサイと言う文字を書いた彼女はボロボロになって帰ってきたケンジを見て何かを決心する。たくさん食べてゴメンナサイと紙に書いた、彼女は世界の滅亡の予言の通りに魔法を動かし人類に牙を向けた、しかし、ケンジは彼女を見つけ叱った。ナユタのことを価値観が違うと怖がっていたのはケンジの方だった。
確かに世界滅亡させる力があるが、妹であることに間違いはない。



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