ヨクラータからもらった鍵、その鍵の場所に行ったり、トーキョー行きの切符を買おうとしていた中でヨイヤミとハクボが登場。ユウグレは囮となって二人を引き付ける間に切符の購入などを済ませる。
アモルとアキラが二人で買い物。前回の話でユウグレとデートだったのでそれの意趣返しとしても見れるかも?禁書を探して古本市に、がさ入れがあったため少なくなった。それでも守り抜いた本があった、それを調べてみたが、知りたいことは書いてなかった。しかし有力な情報は見つけた、閉架室に焚書予定である禁書などが置いてあるらしい。アキラは一度一人で行こうとしたがアモルに即座にバレて一緒に行動することに。アモルの絵本も自分で見つけたいみたいだし。閉架室でトワサの名前が書いてあるほんとアモルの絵本を発見したが、本が恋人と言っているやばい敵が登場。アモルの機転で敵の大切にしている本を人質にして、その後本たちは燃えたが、二人が欲しい本はまだ残っている。アモルは自分が諦めたような言葉を吐いていたが、アキラはどうするのか。彼なら両方助けたいと思うだろうが…どうなるのか。閉架室での戦いは少し雑にも感じたがまあご愛敬。