藤本タツキ 17-26

藤本タツキ 17-26

  • 視聴者数:424
  • 評価数:0
藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会
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  • 記録数 : 26
  • 感想数 : 6

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    みんなの感想

    とても良い

    ルックバック感。おもしろかった

    とても良い

    確かにこんな学校嫌だが、腐らず金賞獲る姉の覚醒が良い

    とても良い

    全編を通して素晴らしい出来。異才やなぁ

    とても良い

    ルックバック風で良かった。オチもスッキリだし。
    死ぬのとか苦手な層にもオススメしやすそう。

    とても良い

    美術監督に東地さん。さよ朝ぶりのPA作品参加だ……
    「裸を描く」行為を、"妹が私を見ていた"と"私が妹を見ていなかった"に表していたのがめちゃくちゃ良くて、最初エロスで釣る感じのストーリーか……?とか思ってた自分が恥ずかしいな!!!
    大トリに相応しい良きエピソードだった!結局なし崩しで2人暮らしする姉妹、ええやん……

    良い

    学校の玄関に自分の裸の絵が飾られていることを知り恥ずかしがる彼女。これを描いたのは妹で彼女は妹に対して復讐を企てる。妹にも脱いでもらいヌードを描こうとしている。
    この二人はその中で思い思いのことをぶつけ合っている。そんな印象を持った。高校に入るまでは可愛い妹だった、彼女は妹がぐんぐん絵の才能が伸びていくのを目の当たりにして初めて後追いの妹に抜かされる経験を味わった。妹と話さなくなった姉。そんな中で妹は姉を目標にまだ走っていたのだ。妹が何故姉の裸を見ずに書けたのか。そして妹を見ないようにしていた姉である彼女は裸が書けなかったのか。そして妹に本当の裸の書き方を教えるために自分の本当の裸を描いたのだった。東京に行っても妹はついてきた、離れることができないのだ。だって私は妹の姉だから。
    綺麗な話だったと思う。

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