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動画

あらすじ

わたし、知りたかったの。
恋とはどんなものかしらって。

たがいに助け合う“互恵関係”を解消した、高校二年の小鳩くんと小佐内さん。
小佐内さんは、新聞部一年の瓜野くんとつきあいはじめる。瓜野くんは在学した証しを残し、小佐内さんにいいところを見せるため、市内で起きた放火事件を学内新聞で取り上げようと奮闘する。
一方、小鳩くんはクラスメイトの仲丸さんとつきあいはじめる。平穏な日々を過ごすなか、河川敷で放火現場に遭遇し……。小鳩くんと小佐内さんの小市民としての再出発は、はたしてどうなるのだろうか。

引用元: https://shoshimin-anime.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

スイーツや甘いお菓子が食べたくなる良いアニメ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今年No1候補

全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

謎解きはめっちゃ凝っていて、細かなところまで素敵だった。でも、多分、見る前から思っていたけど、そこがメインじゃないのでは。。。
氷菓で青春ミステリーという手法を見せてくれたけど、どうやら、えると奉太郎の未来は一筋縄ではいかないらしいと聞いて、きっと新作はそのあたりがメインに来るんじゃないかと思っていた。
それはさておき、私の知っている人に小山内さんに似ている人がいるので、小山内さんのことは初めからかなり恐れて見ていました。
最後まで恐ろしいままでいたので恐ろしかったです。でも、とても面白かったです。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

面白い!内容もそうなんだけどキャラが個人的に好き!
最初は氷菓の作者って聞いて見始めたんだけど同じ推理ものだけど全く
違った内容になってる!けど推理は両方面白い!
是非、続きやってほしいです!
※氷菓2期はよ!(笑)

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

岐阜は物騒だが完成度すご。小佐内さんこわ。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今期も良かった。
とても満足。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

小佐内ゆきを見ていると岩倉玲音を思い出す。特に目元。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

意味不明な演出は散見されたけど、主人公たちのキャラクターがとにかくよかった
綺麗に完結してるのでそれだけで高評価

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

・一見難しいように感じるけど伏線をさらえばタネ明かし回ですべて説明してくれるので大変見やすい推理モノだった
・羊宮さんの声、マジで心臓掴まれる
・終わり方も小山内ゆきのパーソナリティ然としていて天晴れ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

遠い昔に原作を読んだが、小佐内ゆきがやばいという感想以外覚えていなくて、ほぼ初見のような感覚で視聴。

いやーーーー、小佐内ゆき本当にやばい。
性格が悪い?悪女?いえ、純粋悪。復讐の鬼。怒らせたら一番怖い女。
この小佐内ゆきというキャラクターを浴びるように味わえた本作に感謝したいです。

一番好きな小佐内ゆきは瓜野君をボッコボコにするシーンとその理由。
たとえ交際できたとしても、黙ってキスしようもんなら地獄を見せる。
やると決めたらとことんやる。小佐内ゆきならパッショーネにも加入できる。
ブチャラティもきっと引くレベル。
本当最高。

そんな最高な女が出るこの小市民シリーズですが、純粋に推理ものとしても面白かったですね。
日常のほんの些細なことから町のまあまあ悪い事件まで。

推理パートで好きだったのは暖かい牛乳をそのまま冷蔵庫に入れちゃうところです。
あれは本当に終わっている行動だから好き。

米澤先生だとやはり有名なのは氷菓だと思うが、この小市民シリーズも負けず劣らずの素晴らしいものでした。

最初はなぜ京都アニメーションじゃないんだと思ったけど、今はラパントラックの仕事に拍手を送りたい。
ありがとう。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

原作既読
小市民シリーズに初めて触れたのは、去年、冬期が刊行されてシリーズが完結すると聞いたので、「それに合わせてシリーズを追いかけよう!」と思ったからだった
春期の初版が2004年だから20年続いたシリーズってことになるけど、それを一気読みというのはちょっと贅沢な触れ方だったと改めて思う…笑
個人的には、夏期のラストの衝撃で心をつかまれてからは、秋期(巴里)冬期とノンストップだったね
連作短編というフォーマットを採っているけど、特に今作の秋期と冬期はかなりの長期シリーズでアニメにするにあたってもかなりの情報量だったと思う
春期の小手調べ感、そして夏期の衝撃、そこで小佐内さんというキャラクターの人物像がはっきりしてからはどっしりと秋期冬期という感じだったと思うけど、映像化にあたっても、心象風景を描画したり、ただ会話劇を繰り広げるだけでない工夫が感じられてよかったね
自分はミステリというものにはあまり造詣が無いけど、バッと謎が提示されて、様々散りばめた伏線を見事に回収して衝撃かつ納得感のある真相にたどり着くというものはやはりすごい手腕の光るものだと思ったし、また冬期で描写されたように、小鳩くんが小市民を志すようになったストーリーや小佐内さんとの関係も含めて青春ものとしてもとても味わい深い作品だったと思う
ビターな青春ミステリ作品の金字塔として長く親しまれている本作の完結を見届けられたことをうれしく思います

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