小市民シリーズ 第2期

(1話間違って感想を書いていたので、なおしました。）

最初から最後まで、ジョーって呼ぶことを断られて、関係性が何も変化しなかったということを示唆したのはきれいなクロージングだったな。それはそれとして、中丸さんは最低だと思うし、小鳩ちゃんも最低……と言われると同列に語られるべきではないと思うけどなぁ。まぁ相性悪かったってことで……

小山内さん犯人説が濃厚になっているが、あの魔性の女が文庫本忘れたのだって意図的に決まってるじゃん……って思うと、23:51北浦って情報を刷り込ませたかったのでは…？と気がする。日付が木曜なのは現場の下見だと釣るために。でも小鳩くんも小山内さんに会える～って言ってるのが引っかかるな。
犯人というか、別軸で一緒に事件を追いかけているという意味かもしれないけど、どうかな。
小山内さんの執着には自分を害した人間への復讐という意図があるはずだが、今のところそれが車ぐらいしか見えない。

「『じょー』って呼んでいい？」
「イヤだ、笑」
↑
これは、何？

仲丸と小鳩の別れ。中丸の普通さと小鳩の異常さが際立つ。やっぱ探偵は普通の人ではないんだよ(悪い意味で)

犯人、まさか！？というあからさまなミスリード感がすき

十希子、自分のことを棚に上げてる件はともかく結構早くから小鳩の異常性を感知していたのに長いこと攻略諦めなかったの好きなんだよな～。

小山内の餌を撒くような動き方や小鳩の苛立ち(もありながら小山内との邂逅を予感してニヤついてるの)も良い。

小山内さんは自分で手を下すタイプではないと思うのだが

結局破局に至る仲丸・小鳩カップル。お互い最低だというのは言い得て妙だわな。
放火事件についてはとうとう次回で決着らしいけど、もう作中時間でそんなに時間たってるのか...
小山内さんがどう関わっているかは未だ不明。直接或いは間接的に関わってるのか、それとも全て知っている上でミスリードさせているのか。
マジでコイツ魔女だろ。

なんか小山内さんが犯人かそれに類いする立場で術数合戦してるような気になってきたな。互いに火の粉が降りかからない立場なのは感情的な瓜野と違いさすが。
仲丸さんと小鳩くんはそもそも付き合いたかったのか、最初から最後まで歪。

こいつは宇宙人だ

仲丸さんは三又するぐらいなんだから小鳩くんも付き合えば思いのままにって思ってたんだろうが、そうならなかったからって小鳩くん責めるのはちょっとどうなんだろうかw
まぁ、小鳩くんも何で付き合ってたか疑問なのは同意だがw
さて、ぼちぼち種明かしされそうだが、犯人は小佐内さんなのか違うのか？

仲丸サンも最低だが小鳩チャンも最低なんだそうだ
まぁそうかもね
小佐内さんのくだりはかなりミスリードされてる感覚がある

いろいろ気を持たせるなー。犯人？全然わからん、小山内さんと小鳩くんがなんの動きをしてるのかも全然わかんない

犯人がなぜわかったのか全然わからんが、解答編を待ちたい。
しょーもない理由なら暴れる。

8.7点
仲丸十希子めんどくせえ女
十希子のキャラ、容姿には魅力を感じなかった

激熱展開きちゃあああああ

この一般JKと付き合ってたのは何か意味があったんだろうか。最後の放火、小佐内さんはどう関わってるのかねえ

二股 (？) の割には好きでいて欲しそうやったから、複数人に好かれたいとかそういう話かと思ったら、恋愛脳だっただけらしく神だ (支持はしていません) (複数人に好かれたいと恋愛脳は同じような気もするが、違うものと捉えている)
全部そうではあるが、それを止められない理性に文句はあるけど、感情自体は良いと思います

• 「やつの負担」とかいうセリフ格好いいな
• 今更やけど目の作画なんだ？

ティンカーテイラーという名前から二重スパイ狩りを連想してしまう。
金曜日か土曜日か。止まった時計が関係するんだろか。
仲丸さんが隠してたのは三股なんだろか。なんか噛み合ってない気がする。本人が最低だと思う行為ではあるようだけど。パパ活でもしてるのかと思ってた。
今月も標的は北浦だよ。間違いない。小鳩くんの確信から感じる二課の一番長い日の後藤さんみ。

結局破局した小鳩。両方最低だったと吐き捨てられていたな。彼に恋は不可能なのかもしれない。
文体が変わっているとも言っていたが何故なのか、前の話で変えてそうな仕草をしていた子がいたとは思うが何故？
そして小山内さんにあってしまうかもしれないと言っていた小鳩と、犯人が誰かわかったといった瓜野。このふたりは何を思っているのか、それともなにかのミスリードなのか。小山内さんはどのように関わっているか不明だが、直接的に関連はしていなさそう。