マジで今期の三強だわ、面白すぎ
まだ2話なのにいのりが周りに感化されてめっちゃ成長してて言いたいことを言えるようになってきてるんだけども、だけどもやっぱりまだ未熟でもあって心の拠り所と言いますか、司先生のパーカーの紐を掴んで自分を落ち着かせながらてってのも、余地を残してる感じがして素晴らしい
新キャラが強キャラすぎていのりの成長にマジで繋がりそうだけど、それと同時に問題も抱えてそうで、そこらへん物語を通じてどうなっていくのかも楽しみだわ
OP映像もなるほどね、ってなってくるようなシーン多くて本当に素晴らしいわ
来週も楽しみです
百合メリーゴーランドすき
結構勝利に貪欲ないのりちゃんいいぞ
司お兄さんほんと良い人
ギャグ顔・しょんぼり顔・泣き顔・キラキラ顔… 表情豊かでいいね
お母さんは認めてくれたと思いきや年齢のリミットありか…
自販機のところにいた不審者、光ちゃんのコーチなのか
感情の起伏が激しいキャラだらけで大丈夫かと思ったら、輪をかけてヤバイいのりちゃん。
モチベーションの維持が心配だったけど、これ以上ない道標が。まさに光のよう。
英検や漢字検定と違って数字増えてくのね。
これもうミミズ色の紐しか選べない奴。
あの髪型は海老フライなのか。
11歳で初級は遅すぎるからって父兄から色々噂されるの辛すぎる…そんなときに当事者目線で寄り添ってくれた光が最高の親友であり最大のライバルになるのかな
OPで出てきたパーカーの紐を握るの、心を落ち着かせるルーティンなのアスリートみたいでいいね
髪型ってあれエビフライモチーフだったんだ…EDも可愛かった
初級合格で次はジャンプ、応援していきたい
ライバルとの出会い。光ちゃん、可愛いしかっこいいしで凄い子だ。いい感じにイチャイチャしてくれて、とても良き。
いのりちゃんは変顔しているシーンの方が多いようなw
つられて周りの大人達もひどい表情しているw
バッジテストに挑むいのりちゃんの緊張、
ガチガチな状態から戻した司コーチのアドバイスすごい。
いのりちゃんの才能には可能性を感じさせるけど、司コーチもかなりやってくれそうな印象。
いのりちゃんのライバル?目標? 光ちゃん登場。
こういう競技を描いた作品のライバルというと、
なんとなく性格が悪いイメージがあったけど(何の影響だろう?
すごく素直でいい子でよかった。
逆に無礼を働いたいのりちゃんの方が、キミ本当に主人公か?と心配になったぐらいw
いのりちゃんのあせり、
変顔のせいで最初は笑って見ていたけど、切実な問題だよな……
始めたばかりなのに、基礎がしっかりできているのは才能だと思うけれど。
光ちゃんのおかげで、フィギュアスケートをやりたい、から「上手くなりたい」に気持ちが変わって、
その気持ちも司コーチと共有できた。
今後も要所で登場しそうだなあ。
彼女のコーチの方がひと癖ありそうだけど……
緊張の時ミミズ狩りかwww
独特なストレス解消法だね
光ちゃんの性格もいいね
でもお母さんがないって…
バッジテストなるものがあるんだな。分かりやすくていい。…ただテストの前にイレギュラー事項が多すぎるだろ笑 別の動作をすることで緊張を紛らわしてまずは合格。母親も認めてくれるけど中学までの期限付き。周囲の保護者からも噂話。
でもフォーカスするべきはすべて氷の上だけ。いのりにとっての運命的な出合いなのは間違いない。どうなりたい、どこまでいきたいのかを伝えること。しっかり自分の言葉で伝えられたし、そのマインドを持ってることが何よりの才能だ。
前回は司の回だったと感じたけど、今回は主人公に存在感あり。
表情豊かで魅力ある主人公である。
光ちゃんと友だちになった。競技者としては、自分よりはるか先をいく彼女。
いのりは競技についての助言を求めたけど、光からの助言は意外にも「自分の熱意を周囲の大人に伝えること」だった。
精神論が重視される流れと思えなかったから意外だったけど、にもかかわらず説得力がある。
今のところイイ感じだね
ミミズは裏取引のためではなく好きなものだったんだ
同年代のトップスケーターと早速お友達になれるなんて強運の持主
へぇ~バッジテストっていうのがあるんだ! とっても大事だね!
あぁ、ミミズが愛おしい。ブスエビフライというあだ名ひでぇ。
スケート優勝経験のある子、光ちゃんとの出会いが、いのりちゃんを変える! もっと上へいけますように!!
自分から「アンタだれ?」と聞いておきながら、答えようとすると「しゃべんな」と言う。この時点の理凰、本当に感じ悪いなあ。
バッジテスト直前、恐怖でテンパってるいのりに対して「落ち着いて」と言葉をかけるのではなく、関係ない動作をさせることで平常心を取り戻させるのが、コーチとして頼もしい。
母親達が噂しているのをいのりが聞いてしまうシーンは、原作から少し削られている。とはいえ代わりに削れるところはないなあ。
原作の鮮烈な明暗の演出(モノクロなので)をアニメなりの方法で表現できておらず、抑揚が弱くなっていると感じた。
他の全てを捨ててでも本気にならないとてっぺんを取るのは容易じゃないしどこまでも酷だろうな、でもしっかりと目標がある方が燃えやすそうではあるからその点では乗せやすそうかもだけど。
作画は良いところとそうでもないところの落差が結構激しく、手を抜くところは抜いてるけど決めるところは決めている。1話より比率は拮抗してきているから、制作スタジオの関係もあって先行きが若干不安だが…とにかく原作が良いのと、主人公の声優が良いので十分良いレベルで成立してはいる。
司の指導を本格的に受け始めたいのりは活動のステージを一段上げたようなもの。だからか、これまでに無い練習に身体が悲鳴を上げる事も有るし、それまでは見えなかった諸々が見えてくる事も有る
特に11歳という遅い年齢で始めたいのりに対する僻みや嫌味は酷いもの
この有り様は今後いのりが立ち向かっていく逆境を端的に示しているようでもあり、司といのりが逆境をどう乗り越えていくかも描いていたような
バッジテスト、これから彼女が歩むべき道を思えば初級くらいは簡単に出来るべきでは…?と安易に思ってしまうけれど、3回した練習していない段階でテストを受けるのはリスクが有るし、逆にこのペースでテストを受けていかないと同年代に追いつけない点は有るのだろうな
言葉の通り、同年代は遙か先に居る。だから理鳳からは悪口を投げられるし、光は既に実績を示している
2人はいのりがこれから追い付かなければならない相手であると同時にフィギュアを早い段階で始めた場合の理想として君臨する存在だろうね
テストの環境はいのりにこれまでにない光景を見せる。それは彼女にかつてないプレッシャーとなる
ここで司が別種の日常動作を挟み、彼女に平生の心境を取り戻させるのは良いね。これから新しい環境に挑戦する事になろうと、いのりがこれまでに培った練習成果を軸とすれば彼女は自然と滑り出せる
ただ、そんな頑張りでもまだまだ母親の気持ちを満足に変えられないのは辛い…。いのりの母とて子育てで培った経験則が有るから、現状のいのりから輝かしい未来へと容易に繋がると思えない
そのような閉塞感が描かれたからこそ、いのりにとって輝かしい未来を体現した光と友達になり、更には彼女とてもっと上手くなる途中に居ると知れたのは大きな心境変化となるのだろうな
光は小さな頃から練習していたから、才能があるから、そんな理由だけで栄光を掴めたのではなく、自分で行動して掴むチャンスを得たのだと知れた
ならば、いのりも年齢というハンディに関係なく欲を口にする必要がある。そうすれば司が叶えてくれる
逆境に挑み続けるいのりを益々応援したくなる内容でしたよ
#02 25/01/14
スケートつづけていいよ。中学まで(いのりママ)
光はいのりのライバルになるのかな
バッジテストは思ったより難しかった
初心者と言えども、インサイドエッジとアウトサイドエッジを使い分けないとダメなのね
スケート靴はもともと持っていたんでしたっけ?それでも、ブレードのメンテは必要だけど
資金設定や練習時間という現実味を入れ込んでくると、さすがに頭を空っぽにして観ていられない
かぶれないかな?のテストかな?とか思いつつ、おお市ノ瀬さんだぁ~!!!これはきっと不憫な娘なんだろうなぁ・・・笑。
バッジテストを受ける事になったいのり、ブスエビフライという酷い呼び名を付けられて絶望する表情には申し訳ないけど笑った。こうやって表情がコロコロ変わる所が彼女の可愛らしさなのかなと思う、純粋にミミズが好きだったというのも驚き。司の服の紐をミミズに例えるのもユニークだった
同い年であり自分よりも格段に上の存在である光との出会い、競技をしてない人間の事は気にするなと一蹴するサバサバさがいいなと思った。初級バッジテストをクリアして初めてのバッジを司から受け取るいのり、彼女の物語はまだまだこれからだ