コーチング料高っ!
( 画面停止してわざわざ見てしまった )
プロにマンツーマンで習う個人競技ならこんなものかもだけどこれは親御さんも大変だ
そのあと… ( 芽衣子さんの死、は大人として語らない )
料理アニメみたいなすごい作画の寿司!
加護さんも芽衣子さんも良い人だな…
芽衣子さん何度もスマホの電池で他人に話しかけるような人なの?と思ったら再会した時は司さんと分かった上で声掛けてるのね
司先生、穴の空いた靴下履いて今も掛け持ちで交通整理とかやってるんだ… 夢を追うのって大変だ
司先生の過去の話良かった。
頑張ってる所に救われたって良い言葉。
助けてくれる人ってありがたいよな。
出来るかどうか、そうなるな…コーチめちゃくちゃ遅咲きだった。ずっと出来なかったんだ。コーチだけで食べていけない。応援したいだけ。これ応援を継承し続ける物語なんだ
たっか。確かに家族の支援がないとできない競技だ。それでも諦めなかった司先生の熱意とそれに負けない熱意の持ち主の出会いは僥倖。
せめてスケート観覧だけでもとできることを必死にしてる小さい頃のいのりさんの姿は胸を打たれる。つくづく2人の出会いに感謝。
先生が、恩人の死について、いのりさんに話さなかったのが、とても大人の判断で、素晴らしいと思います。ショッキングな話は、子どもにとっては尚更きついですから。
司先生の過去パート。
スケートのバチバチの試合も良いが、こういう人物掘り下げ系のエピーソードも好物です。
加護さんたちが司を援助してくれたのは司がいのりのコーチになった動機と同じようなものか
心の底から応援したくなる人を見たらこっちまで明るくなれるんだね
司はいのりにたいして子ども扱いや偉そうに「教育」してしおうというコミュニケーションをしない
むしろ二人は対等な関係で交流して本当にいいな
スマホ電池切れの芽衣子さんwww
加護さんたち本当に大恩人だね
いのりも司も自分の努力でほかの人を感動して応援するタイプだね
優勝したからちゃんとお祝いしようね
いのりよりもスケートを始めるのが遅かった司の過去、中学からスケートを始めるというのは非常に難しい事で加護一家との出会いが無ければ今の彼は無かったんだなと思った。司の頑張りも届かず加護一家との出会いのキッカケとなった芽衣子さんもこの世を去ってしまうものの加護一家は司に勇気づけられていた、結果は出なくとも人に活力を与える事を司はやっていたのだと
こうして苦労して来た司だからこそ、いのりのコーチとして彼女を導ける存在になれるんじゃないかなと思った。2人で勝利を喜ぶシーンも微笑ましかった、小学生と一緒にはしゃげる大人は強い
今回は司の過去か。
中学生からだとたしかに遅いって言われちゃうよなぁ。
スケートはお金がかかるっていうし、家が太いかパトロンでもいないとしんどそうね。
司にとって加護さん一家がパトロンだったわけだけど、それにただ甘えることなく節度を持ってるのが好感持てるな。
奥さんの2回目の出会いの仕方が優しくて泣ける。
最後の優勝を両手あげて喜ぶいのりがかわいいw
司さんの過去について。中学生や高校生からフィギュアスケートを始めるのがどれだけ過酷か伝わってくる……。
芽衣子さんとの出会いから始まったのね。ベッドの描写から病弱とは思ってたけど、まさかの……しんどい。加護さん一家との再会で司さんがどう変わっていくかの期待!
え、なんで? なんで喜びGOE+5カットしちゃうの!? と思ったら、なるほどこういう構成にするためか。
司と加護家の寿司屋のシーン、最後が改変されてしっとりした感じに。わからないでもないけど、原作の加護家による天然なし崩しな流れが好きだったので残念。
瀬古間さんがいのりの料金を肩代わりしていたことはなんとかカットしないで欲しかった。物語の本筋に関わることではないけど、ツッコミどころを潰す意味で。
なかなかに頼り頼られ下手が過ぎやしないかな、その分も報われて欲しいものではあるけども。
どこかでやるとは思ってたけど、ここであちこちで置いてきぼりにしてた話を全部まとめつつアニオリ化かぁ。良かったか悪かったかは微妙なところだけど、構成しやすくなったなら良かったのかな。
司先生の過去。カジさんいい人すぎないか?
本当に頑張ってきた人だからこそ、いのりの頑張りも分かる。そしてそんな人だから援助したいと思う人も出てくる。
まさにその流れ。厳しい世界の中で光るための努力を怠らないふたりに幸あれ。
コーチとバイトのダブルワーク…。その生活を続けていたらどこかで体を壊してたね。
喜びのGOE+5、楽しそう!
二度目のバス停で出会ったときと同じ電池切れを装うとは、芽衣子さん良い人を亡くした。
司コーチの過去編。全日本4位は凄い。
瞳さんがコーチの仕事を紹介してくれたのはありがたいけど。収入的にはちっとも足りてないのね。
いのりちゃん、実戦への渇望が既に湧いてきてるのいいメンタリティだよな。司先生の過去話、これもいいきっかけになるかな。いのり以上にシビアな環境で過ごしていた司先生。自分が一番早く始められることの大事さを分かっているからこそ、それを否定したい気持ちも人の何倍も強いんだろうなぁ。ここまでフォーカスされることはなかった司のエピソードだけど、真面目さが行きすぎた不器用さで本当に生きづらそうだ。今回のやりとりを通じて少しは人を頼れるようになったのかな。
貧乏人で苦労人だけども応援してくれる人に巡り会う運はあったのね
今も相当な貧乏人であることには驚いた