たっか。確かに家族の支援がないとできない競技だ。それでも諦めなかった司先生の熱意とそれに負けない熱意の持ち主の出会いは僥倖。 せめてスケート観覧だけでもとできることを必死にしてる小さい頃のいのりさんの姿は胸を打たれる。つくづく2人の出会いに感謝。
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