ドラキュラ伯爵の末裔である藤堂ユリカ様もビーチで写真撮影するんだ……。
「これ、ウチの姉さんなんです!」←オタク特有の妄言だと思われてる
公式でネット告知NGってなった場合、現代だとファンが見つけて告知したとしても「公式からの告知ないんだがww嘘乙www」で来てもらえない可能性もあるんだよな~そこで一縷の可能性にかけて来てもらえるかどうかっていうのがアイドルとしての魅力がっていう話にもなるけど…
かわいいシオン様もらぶゆ~♡です!
校長が指定した公園、以前のスペシャルドレスのCMの回で出てきた星宮いちごさんが昔ライブしてくれたあの公園だったのか…!!!!!なんて粋なことを…!
行列が目に止まり、行列が行列を作る、すごい求心力だぜ…。。
こんなに人集めておいて初見の人もいる中で「やっぱやりません!中止!」とかいう判断するほうが良くねえだろ!1席はジョニー先生、お前が座ったれ!
アイカツのCDでよく見かける「STAR☆ANIS」は「スタアニス」という読みのユニットだったんですか!!
このアニメ急にダニとかアリとかの虫(しかも群集)の映像をポイポイ放り込んでくるな
賊として外道な側面を見せたあと、武士として相手への誠意を持って名乗ると圧が増すな……。理性を持ったうえで正しく誤った思考と行動で下衆の行為に及んでいたという部分が伝わってくるのも脅威か
浅倉透静止シーン、顔の良さだけで無音のシーンで15秒保たせてるのすごすぎる
コメントで「テンカモ…」をずっと期待されてるんだけどそんなに持ちネタになるくらい言ってたっけ?
「お祭り感+元気+盛り上がる」これぞ放クラって感じだぜ(ハナサカサイサイの話!??!?!?!)
ノクチルの手書き文字が「1741し」に見えるコメわろた
浅倉透「これさぁ……」のあとの何言ってるかわかんねーセリフカブりは透「曇り」真乃「晴れ」って言ってたのか
アイドルってさ…頑張ってなるやつ?→頑張れてるかはわかんないけどこれからは頑張ろうって思って!←???「何をっすか?」
壁にあたってイベントが起きて、遠回しな教訓から少し進展するみたいなのはいかにもシャニっぽさある……んだけど!それアニメでやってもあんまり面白みは伝わってないというか濃度薄めになっちゃうのが悲しいぜ…!
開幕で樋口円香さんが「……殺して。」て言ったように聞こえてマジで心がビックリしちゃった!!!!!(正しくは「降ろして」です)
ピンボケ小糸ちゃん「トケテル……」
「ハイオッケーでーす!」と曲の途中で急に止められて浅倉透さんのビックリしてる表情もオモロやね
「フリで一杯の子もいるし…」というやつ、見てるとこはちゃんと見てるんだなという感じがするな。確かにクッソ豪華なストレイのデビューライブとは格段にレベルが違ってるけども。
浅倉透メインで回すにしても話そうとしてるのに割り込んで話を遮るのマジでカス司会者としてのヘイトがすごいぜ!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
小糸ちゃんはちゃんと歌ってるのに、他3人はしっかり口噤んで歌ってないのおもしろ現象だよなあ~。小糸ちゃんがちゃんと歌って踊れるんだぞ💢という無言の意思表明をしたかったということなのか、単に小糸ちゃんだけは浅倉透の意図が伝わってなくて全力をやっただけなのかわからん、俺達には。浅倉透が歌わないことを決めた瞬間が直前であっても樋口円香さんと市川雛菜さんは察しの良さでアドリブで歌わないことを選択できそうだけど、福丸小糸さんには「歌わない」という選択ができるかというと怪しいところ。4人でやるならその選択も出来そうな気がするので伝わったうえで小糸ちゃんだけ全力歌唱してるのだと信じたいところ。
シャニアニの台詞回し、どうも鼻につくんだよな……市川雛菜さんはたしかに口癖のように「あは~/やは~」を言うけどここまで挟まれると不自然なんだよな……。月岡恋鐘さんの「〇〇ば~い!」も露骨に言わされてる感が強くて持ちネタみたいになってるのちょっと良くないかもね…。そういう意味でいくと「てってんてててんてーてーててん」も…
あとは任せなさーい!→予算ゲットォー!!!(3万円)
汐音ちゃそのツンたまんねぇな!!!プラネタリウムといえば暗室よなあ
どこからでも出てくる詫び饅頭
ノエルに頼んだ7年前の流星群を見ようという言伝。他の皆は過去の乃々香のことは覚えていたのにノエルのことは誰ひとり覚えていない……。「遠くに行っちゃった」なんて伝えたら色々な誤解が生まれるだろ!
毎年冬はずっと古宮乃々香さんを待っていたのか…信じて裏切られるのが怖い。信じきれない私のせいと言うけど全然7年も放置されたらそらしゃあないよ~~~(´;ω;`)
汐音と一緒に流星群を見たい……!言えたじゃねえか…!古宮乃々香、全ルート攻略しおったわ(ガハハ
折角和解できたと思った戸川汐音さんと古宮乃々香さんも、翌日には「もう一緒にはいられない。」との決別。戸川汐音さんは一体ノエルのと円盤の何に気付いたのか。佳境に入ってきた感じだ
BANDAI VISUALのOP以外のアニメ本編シーンにモアイが混入!??(前話次回予告)
だって……怪獣さん…。腕が!(部位破壊)
水坂兄また店番させられとるがな……w
円盤の見えない範囲には行けないノエル。オヤシロ様?(土地神?)
母親を失った辛さを消すために記憶を封印して、痛くなくなった。
「本当に友達になりたいなら、もっとニッコリしなさい。」7年前に星を見る幼き2人、汐音の母親は何処?
7話特殊ED「ホシノカケラ/fhana」
温泉が貰えるの!?流石宇宙船みたいな円盤持ってるやつは言うことが違うぜ
水坂家って喫茶店やっってたのか!!!
たまたま知り合いが温泉を…(チラチラ)そうか……余ってるのか(グヘヘ)→女の子同士の温泉旅行に誘われるわけねえだろ!!男が!!!!
汐音チャン、ヘッドホンで神が押さえられておさげみたいになってるのきゃわわ!!!
柚季が乃々香に勇気を……女の子特有の大胆な告白か???!!?私を殴って!(????(想起されるさっきの200kg
来年はこの街にいない兄貴、孤独だよ…。完全に脈なしですわ。これが百合世界ですか。
えるしってるか、頭でっかちの理性的な奴には、話聞かねえ元気っ子が強い。
電話帳で調べて電話かけるなんてもう今日び見なくなったよなあ……
空高く上がって…それから…こう\(^o^)/(頭がパーン)!
本来は柚季の目的だったものを乃々香=私の目的に挿げ替えることで怒りの矛先を向ける正当性を破りつつ、相手に同調する意思を見せるというかなりえげつない一手ですよこれは…!(実際やられると相手の行動を止める理由がなくなるのでかなり厭らしい一手でもある)
コロポックルみてえな傘してるなノエルたそ
戸川汐音さんミルクドボドボやね
なるほど、柚季は本来行きたかった花火が中止になったから兄と一緒にこっそり行こうとして、それがきっかけで兄に怪我を負わせてしまったことに対する責任を追い求めて自己嫌悪から円盤排斥に…。
乃々香がアルバムに残る母との写真を撮ったのも花火大会の夜。汐音が家で一人眺めていた花火。2007年の10月8日。
七年前本来やりたかった花火を、あんなに散らかった部屋でもずっと失くさずに家で持ってた水坂柚季さん……!!!みんなをニコニコの笑顔にしてくれるのはノエルの言葉が最後の一押しだったな…!
灯籠が勝手に点いていくところで「魔王城」ってコメントあるの笑ってしまった
1日に2度ビンタされる主人公
コメントで名前が挙がってて思い出したけど空にクソデカい円盤が急に出てくるっていう設定見るとデデデデもそうだったな
円盤反対活動、ペットボトルロケットすら届かない高さの存在に何をどうしようというのだろうか
円盤排斥活動という遠回しな自傷行為
中学卒業したら海外……やっぱり中学生なんだ!!すごい大人びてたから高校生かと……
円盤を見ないでください!→恥ずかしいから……→つまり円盤はえっち…????
活動家が群衆の耳目を集めるために過激なことをやって、数少ない理解者さえも自らの思い込みから失って孤立していく様子が……苦しい…
顔はめパネルは横にしろよと思うけど、マジで心が弱ってる時って本当に最後のなんでもないことがきっかけで急に力が抜けて涙が出てきちゃうんだよな……心が弱った人間の描写としては正解で…
タンクトップ×短パン、おエッチですわ……!
水坂妹、ムキになってるのかわいいがよお!!兄との戦いなのだ! ⊂二二二( ^ω^)二⊃ < 報告してくるね~!
名前で読んだらビンタしていただけるんですか!!汐音チャン………♡
私達…バカにされてる、ってこと。→はやく!はやく!←おバカ3人組
水坂湊太、幼少期から女の子4人と男一人のハーレム環境に………!?許せぬ……。
ノエル=円盤……???
引っ越す事実を伝えないまま別れたのだとすれば残された方にしてみれば円盤を興味本位で呼んでおきながら、その立案者が全ての面倒事をその土地に押し付けて去ったように映るのかもしれない
北海道では夏休みが8月の途中で終わるの……!??!?普通に知らなかったのでショックを受けています
中学校?高校?の制服であのピンクなの可愛すぎない?ヘッドホンの娘は制服違うやんけ!!どうなってんですか!ヘッドホン娘もあたりくっそ強いけどツン期終わってデレたらベタベタしてくれそう
好きなの!?嫌いなの!?円盤のこと!!(Blu-ray Disc特典商法)→困ってる友達、どっちが大事なの!?(いつの間にか友達に)
高校生にしてプロ市民ムーブが…。「あの子のせい」と叫ぶあの子、公民館の?
円盤が現れたのは7年前。円盤のせいで花火をやらなくなった(ほんまか?)から円盤が嫌い。ペットボトルロケット。おでこパシーいけ!!
円盤を消したいという乃々香に「いいよ……もう少しだけ待っててくれたら」と答えるノエル←どういうことでしょうね?
古宮乃々香、水坂柚季、椎原こはる、が今回のメインだから、戸川しおんさんがあのヘッドホンの子?
名前だけは知っててずっと気になっていたアニメがニコ生で【アニメ放送10周年&ノエルとキャロルの誕生日記念】と一挙放送していたので視聴させて頂く。
音楽加藤達也了解!
OP「Stargazer / Larval Stage Planning」作詞は桐島愛里さん、作編曲は高瀬一矢←耳馴染みが良すぎる。ボーカルのLSPは桐島愛里、舞崎なみ、朝見凛の3人によるI've発のユニットらしい(現在は桐島愛里単独)
青髪新居不法侵入幼女をはじめ、看板娘(物理)や「今更何をしに戻ってきたの」という一般通過ヘッドホン娘など、登場人物の謎が多い……ロリ時代に天文台で何かをやってたっぽいけど…?
モターボートwww
母の形見壊した疑いに加えて不法侵入幼女だったからといって「もう二度と私の前に現れないで!!」は初対面にしてはかなり当たり強いっすね………
ガキ特有の「すぐ戻る」からの親都合でそのままどっか行くやつ~~wwww
最後ちょっと光ってた天に輝く謎のクソでっけえUFOみたいなやつは何なんだ……みんなにはアレは見えている??
ED「星屑のインターリュード/fhana」 作詞林英樹、作曲佐藤純一、編曲fhanaといういつもの面子。「Inspiration喜びとか」の曲はこのアニメのEDだったのか!!EDの映像がOPかと見紛うくらいダイナミックですごい!平成深夜アニメ特有の硬めの黒縁取りフォントすきだぜ。
コロコロの性癖破壊作品、視聴させて頂く!
OPは「ぎゅむ! / ぷにる(CV:篠原侑)」作詞作曲編曲全て森いづみさん(TOHO)。ちょい電波っぽいけど編曲はピアノでシンプルなグルーヴ。映像が全体的にレインボーカラーでゲーミングだね(?)
コロコロ特有のオーバーなツッコミ、アニメにすると若干キレが落ちるの難しいよな~
変身バンクがあるなんてまるで児童向けホビーアニメみたいだあ……なんだこのコイン!?
雲母先輩とかいう中学生男子をぶっちぎるホンマモンのやべーやつ
カワイイ~~??でイケるの某カワイイアイドルを思い出すな
うにょうにょ藻掻いてるスライム状態のぷにるきゃわわ~~
剛やん(中学生男子のデカい方)のCV武内駿輔なの!??www
噂になってはいたけどED「唱 / ぷにる(CV:篠原侑)」作曲Giga & TeddyLoid、作詞TOPHAMHAT-KYO(FAKETYPE.)、編曲森いづみ。EDの映像もゴージャス楽しくて良いな
「トライスターは何光年先からでも輝く星なのだから」トライスターは遠くに輝く星。ソレイユは1光年先にもない、明るい太陽。
紫吹蘭さん電撃脱退により、将来的にトライスターが伝説になった時「紫吹蘭加入時代のグッズ」として超絶プレミアが付きそう
イチゴがパフェに乗ることでイチゴパフェはイチゴパフェに。チョコが乗ったらチョコパフェになるように。でもイチゴはパフェに乗らないとただのイチゴ。要なのに動きまくる、ドキドキ。
トライスターの3人目は藤堂ユリカ様!!!オーディションの時すごかったもんな……。トップに囲まれてもなお埋もれない、圧倒的な個性を持つ彼女なら任せられると信頼を勝ち取ったのが誇らしいぜ…!
ソレイユが昼の太陽、トライスターは夜の月。ポワポワプリリン…ポワポワプリリンはマジで何????
チームソレイユ、ここでついに……(10th見た未来人の感想)!!!めちゃくちゃ良かった………。。。。
スターライト学園の中に普通にメディア駆け込んでくるのどうなんだ、学園内は流石に取材禁止とかじゃないんか
ユニット名を考える。名は体を表すように。コンセプトに沿ったものを。
互いに心で思い合っていても、実際に届かない想いは擦れ違うばかりで…。自ら望んで進んだ道であっても、自分に合った選択だったのかは進まないと分からなくて…。だけど、そういう不確定な未来に向かって選んで飛び込むことこそが勇気…!トライスターを引退するという『決断』をした紫吹蘭さん、素敵だぜ。
うおおおおおおここでOPで聞いた「ダイヤモンドハッピー」出てくるのデカいって!!!!
仲間に送る脱退勧告のメールも「心にこれ以上雨が降らないように」「いつも夜空からあなた達を見ています」なのやばいな
頑張ってねじゃなくて、頑張ろうと共に言える仲間の下へ
進路への決断と別れを描いてる作品見ると脳裏に劇スが浮かんできてその文脈がチラついて感情が大爆発してしまうのやばい
ライブ回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!この回、神とさせて頂きます(越境新曲が4曲もあるので)
普段と違う組み合わせのチームごとに円陣組んでるの越境でうれし~!開場前のシーンでBGMがしっとりしすぎって言われてて笑う、たしかになあ
「どうすんだー!?」みたいな西城樹里さんの内容なさげな絶叫大好きすぎる
コメント見てる限りだと何故か放クラの杜野凛世さんがロボ子と呼ばれて大人気なのなんでなんだ…?
シャッフルのスロットでパリ五輪コメ案の定あるねw
シャニアニ1期が散々だったせいでライブシーンで中断して別のシーン映す演出がないだけで驚かれてるの俺悲しいよ……
田中のみゃーお←、かわいすぎ!!
黛冬優子さんの精神が安定するふゆきりツーショ、天国か…???
俺はシャニアニで小宮果穂さんと八宮めぐるさんが元気一杯に身体を動かして踊っている姿が見られればそれだけで最高やねん……元気な小宮果穂さんが一番可愛いですからね
最後の会話のシーンでよく見たらねぇねぇチームのヒゲどうやって付いてるんだ……魔法?
時を越えて全てを悟った先で家臣を助ける道を選ぶテルさんかっけーぜ………。
信介は本当に最初の初対面から千夜のことを「唯のガキ」だと評してるんだよな、敵でも味方でもなく。
兵器に戻りたくないならば笑え。笑うことは心が無くては出来ぬ。笑っている限り兵器には戻らない。しかめっ面で努力や根性などのうちは真髄は向かってこない。
決戦の五月十九日。龍と千魔。人と人。
馬のように主従ならずとも良き友になれるように。千の魔を従えるでも、敵対するでもなく、仲良く。……戦うのではなく、『遊び』に来たんだ!!
兵一万程度なら勝ってしまうぞ?一騎当千どころか一騎当万かよテルさん……!
窮地である戦闘の渦中にありながら笑う足利義輝。なんでこんなに背筋がゾクゾクとする興奮とともにどうしようもない格好良さを感じちゃうんだろうな、こういう生き様みたいなのを描けるのが水上悟志の真骨頂だよな
トライスターの1メンバーである紫吹蘭さんが通常時の神崎美月さんより忙しいって…じゃあ神崎美月さんは今後どんなスケジュールで生きていくんだ……。
紫吹蘭さんがトップになってるのはわかるけど、とはいえそこそこアイドル活動やってる星宮いちごさんに学校から衆人環境で電話かけてくるらいちくんあのさぁ……おめえ本当にファンの精神あるのか?おい
ビッグスタジアムでデビューライブします!→明日←明日?!?!?!?!??!????????????wwwwwwwwwwwwwwww
規格外の2人の存在に対して、実力と責任感のある紫吹蘭さんがどんどん自らを追い詰めていく過程、壊れるのではないかと不安になるほどで…。「頑張って」という言葉は、信頼に裏付けされた応援とも取れるし、無責任な声援にも取れる。追い詰められている人間にはどう響くのか…。
トライアングルシャイニーライトだ!←なんて???
スターライト学園を揺るぎない存在にする、トライスターに対抗するもう一つの……オーディション最終候補の2人の、ユニット。
愛依「みんなすっげーかわいー」三峰「みんなも相当でしょ~?」あさひ「良かったっすね、冬優子ちゃん!」←黛冬優子さんが『可愛いアイドル』を目指してることをちゃんと覚えてて偉いね~~~~!”!!!!!!
Pがマルナゲールとかカキマゼールとか言われたい放題でわろてまう
OPプリズムフレアの映像は基本的に虚無空間だけど、ユニットが映るシーンでは一つの光に照らされる構図になってて、これ自体がステージ出番直前の幕みたいに見える画の演出になってるのめっちゃ上手いな~!と思うのに、イルミネが映るシーン「輝きの~」のあたりで下手に画角をクルクル回すせいで陳腐な空間だというのが露骨にバレてしまうのちょっと良くないかもな……(真剣考察)。虚無に近い空間にするほうがその直後にあるサビのオーロラに満ちたカラフルな空間との対照が目立つのはそうなんだけども!
ねぇねぇチーム{真乃,霧子,園田,千雪,冬優子}で「千雪以外ミーム経験者」のコメントあってワロタwww
「みんなで†火葬†とかどうでしょうか!?」←近い内にチキンで出てくるミーム予想
灯織のタイトル案何度見ても生成AIで笑う
エビ揉みミームのせいで小宮果穂さんの「ビックリしたあと、Happyになってもらうのはどうですか!?」が笑いポイントになってる
真乃+智代子+千雪の3人、ここ後半の重ため三銃士トリオなんやね~
「プロデューサーさんに出会ったのなら」「ほ…」「いつか出会えるんじゃないのかなあ」「ほ…」「自分の中に生まれているのかも」「ほ…」←ここが有名な「ほ」3連発シーンらしい
小宮果穂さんの「まだ子供でした…」←己の幼さを痛感して自省しているセリフ
小宮果穂さんのダイナミックなゆるゆるディフェンス、すき。甜花ちゃんで一瞬脳破壊されそうになる大崎甘奈さん、耐え。
真乃「みんなと一緒に…頑張りたい!」のとこでコメントに一斉に「何をっすか?」と芹沢あさひさんが大量発生してて泣いちゃった!
アニメでの櫻木真乃さんの描写が甘すぎて単に「ほわ…」「ほ…」を連発してる要介護みたいになってて…俺悔しいよ…!
スペシャルなVIP用のホワイトゲストハウスなのに手すりに登ってダンスしてるのを見るにジョニー先生も滅多に入れない建物でテンション上がってるのかな?w
みんな頑張ってると信じながらも、つい探して外を歩いたり。夜も皆考えることは同じ。
恵まれた良い親友と一つの椅子を奪い合っている。友達だけど、ライバル。同じ場所を目指している存在だからこそ。感情がデカすぎて涙がちょっと出てきてしまった
自分だけで輝く太陽になると述べた星宮いちごさん。缶詰として輝かせると誓った霧矢あおいさん。立場によらず個である己を示した紫吹蘭さん。みんなかっこいいよ…
20週連続新曲リリース←20週連続新曲リリース!??!?!?!??!
ケーキがなくて作ったケーキデカすぎて誰か呼ぶのかと思ったらマジであのサイズのまま3等分して食いやがったwwwwwトップアイドルには食欲も必要なんだな…
数瞬前まではしゃいでいた3人も準備のアナウンスで徐ろに立ち上がる。長らくの別れで一緒に居られなくなると分かっても、歩みを止めない。こういう利害関係とかではなく、「そういう生き物だから」みたいな人格や人生レベルに起因する行動理念、好きだな……
このステージは、「別れのための舞台」になるかもしれないけれど。次のステージに進むために…。こんなんめちゃくちゃ劇スやないですか……(未来人)
Take me Higherの歌詞、「ここはハートが目覚めて花咲いてリスペクトし合う場所」「どこか大胆なところが好きだからチャンスを無駄にしないで」「どんな惑星だって一人ぼっちで輝けるわけじゃない」こんな歌詞見てたら新しい新境地に進む人間に向けたラブレターじゃないですか……。
今回の作画、映画みたいなレベルでキレイに輝いててすごかったぜ……。
アイカツ格言、「面接は普段通りに」←了解しました……
1話の時点で気付いたけど、OPのプリズムフレアの映像は今の時点だとノクチル不在なんすね
芹沢あさひっす~!( ◠ ◠ )(ゆゆ式)
あさひが子供相手には「サービスね~」ってタメ口になってるのすき
センターをむざむざと譲る形で与えられる、黛冬優子にこれ以上の屈辱は無かった。実力があれば評価される、芹沢あさひの愚直な世界は壊された。2人が互いに相手の望んだものを手にしていた。
.run()、原作のも良いけどこれに関してはアニメの改変も全然違和感ないし良い感じでナイスですね…
ストレイが屋上に行くシーンもう3回目なんだよな
EDインストにならなくてよかた~~という米で埋まってたし会話のスムーズさで好評になってて…オォン!(これまでどれだけ不評やったんやという嘆き)
ニコニコの崩壊で1期後半を挫折してしまったアニメの2期、視聴させて頂く。(劇場先行上映鑑賞済)
ニコニコではもうダイナミックコードと同じ系譜の扱いに収まってしまったのか
サブタイトル表示のとこのコメで「パワポで3秒で作ったフォント」wwwwニコニコだとこういう新しい発見出来るから2周目でも楽しく見れるよ
みんなの反応集タイムで「ワァ…」「ハォ…」しか言わないからちいかわって言われてて泣いちゃった!
あさひが「ココ!」っていうところ、あさひの顔アップで映ってるせいで何がココなのか釈然としないまま話が進むのとかも視聴者置いてけぼりポイントだよね…(作劇上どの振り付けにあさひが困っているのかは関係ないとしても話の流れとしては関係あるので)
ストレイの登場シーン、案の定「さっき見た」コメントで埋め尽くされてるな…初見でもそう思うよ
けどストレイのWDCライブシーンはPVとして完成度も高いし満足度ヨシ!ここで工数の余裕尽きた説があるか賭けません?
EDにちゃんと歌があると驚いた諸君!これは2話以降のOPじゃ。「プリズムフレア」作詞はこだまさおり、作曲がヒゲドライバー、編曲はPowerless。良い曲ありがとうねえ
真乃のポエムとPの発言が全部ふんわり意識高い系で内容がないという旨のコメントが散見されてう~む容赦ねえな~と感じますた!言い返せね~
最終回で水着回するのなんなん???1クール終えるくらいがキャラ数とかちょうど良くて話の区切りもいいから水着回やっちゃいがちなのか??アニメくんよお
一応確認だけど柊うてなさん、クラスでは一人でボッチ飯を階段で食うくらいの陰キャなんですよね??スリングショットの水着を…!?日頃の悪役に変身した時の格好がデフォなせいで服装の恥ずかしさのスケールがズレてますね…
日焼け止めを塗る手つきを野獣の眼光で眺める水神小夜さん、ちょぼらうにょぽみみたいな顔になってますよ。
煙幕指示で急に現れたり、「散開」の一言で聞き返さずに指示を守って一同バラける程度には信頼と意思疎通が上手くできるようにはなってるんだなあ~~でもトップがバカなんだなあ……
歪んだ愛憎であっても全てしなやかに受け容れる度量こそが愛……ではなくて単に変態だった!チクショウ!!ちょっといい話と思ったのに!!でもある意味これって最強じゃないか??
こんだけ対立してたら魔法少女側にファンが居るように悪の組織側にも固定ファン付いてると思うんですけど(名推理)
2期あるらしいので2期も楽しみ~~^
「アイドル志望宣伝部員」と「おねむ本部長」がいる悪の組織、完全にギャグアニメだろそれはもう。
ネタバレじゃなくてホウレンソウでしょ!!本当だよ!早く解体しちまえ
街を破壊したのはほとんどシスター(とキウィ)だから……デカいとそれだけ被害がね……めっちゃ建物ぶっ壊してたし……更に言えば根本的原因はエノルメの方だし…。
あの、当然のようにゴーレムさんという生命体がいることについて何もツッコミがないのですが、しれっと初登場してる奴等は何なんですか……
アズールさんからしたら急にクラスメイトからケツ揉まれて辱めを受けた挙句、マッサージで猥褻行為をしていた張本人のほうが何故か赤面して去っていくという意味不明な展開だよな……
この作品、巨女もイケるのか……!
ヒーローと敵役との絡みを描く作品なのに、メインの主人公と対になるのが青の子で、主人公のサブが黄色、そして娘役が正義の赤の子と対の関係性になっているんだな~ちょっと不思議な関係性
アレ!?最終回っぽかったけど最終回じゃないのか
帰ってきたらホテルデート……これ死亡フラグにしても流石にベタすぎてこれはもうフラグじゃないだろのやつだったけどもこれでモチベ上がってるならままええわ…
おねむでアリスちゃんの変身が解けちゃう!→うわ~!→なんでルベロコの2人も変身解けとんねん!!
敵がだるすぎて自分のテンションが合わね~~→せや!自分の脳内フィルタで敵をロリだと思い込んで相手したろ!→そしたら最強になりました←無敵か????
強者の理屈は強者でいるときはその支えになる武器となるけれど、一方でその矛先が弱者になった際に自分にも向けられるという意識は持っておく必要がある、覚悟として。強者の理屈で負けた場合、その理屈で自分も淘汰されるのだから。
ただ、庶民という一般的には弱者である存在が楽しむべき大衆娯楽としての創作においては、そういう下剋上的カタルシスを描くところに美味しさが存在しているのだけれども。
前回の感想で星の数について「どうなってるんだ?」という旨を書いたけど、今回急にマジアベーゼの星の数が顔一面に増えたり、お仕置きを受けてる最中のエノルメの星の数が減ってたりするのを見るにそのタイミングの実力が反映されるっぽい?
すいません!!!このアニメ舐めてました!エロアニメです!!!!!!!!!!!!!
悪の組織も「このままだと身の振り方を考えてもらわないと…」って言われるやつあるんだ……まあ悪の組織だからな…。そのまま劣悪環境で抱え続けない分ブラックじゃないしマシか…?でも悪の組織のメンバー今のところ判明してるのみんな学生だしやっぱりブラックなんじゃ……?
偽物の客を与えて仮初の満足を促していたルベルからロコちゃんへの矢印がデカすぎる~~~~!!!幼少期から見ていた最初のファンが当たり前の存在になってるせいで見えなくなってるやつ~!
おいおいおい!!!その白い光の下はどうなってるんだい!!!涎ブリッジは出来ているのかい!?!?
改めてまじまじと見てみたらルベルちゃんのキャラデザ、貧乳なのにサイドがスリットみたいに露出してて、更にフードまで被ってて、常に病んでそうなクマのあるジト目で八重歯のツンツンキャラ、最高すぎか????ロコというパートナーがいなければ俺が好きになっちゃうところだった…………
十字の★で強さを表すとかいうシステム、しれっと導入されてるけどアレはどのタイミングで刻印されるものなんだ?何かしらの存在から強さを認められたタイミングで付くのか?パルトもアリスもつい先日スカウトされて悪の組織になったばかりのはずなのに付いてるのを見るとその存在が変身した瞬間からその身のポテンシャルによってデザイン時点で付与される??とするとマジアベーゼはいくつなんだ?
あとEDのとげとげサディスティックの歌唱ボーカルにしれっとルベルブルーメさんとロコムジカさんが増えとる!!声増えてる!!