電話帳で調べて電話かけるなんてもう今日び見なくなったよなあ……
空高く上がって…それから…こう\(^o^)/(頭がパーン)!
本来は柚季の目的だったものを乃々香=私の目的に挿げ替えることで怒りの矛先を向ける正当性を破りつつ、相手に同調する意思を見せるというかなりえげつない一手ですよこれは…!(実際やられると相手の行動を止める理由がなくなるのでかなり厭らしい一手でもある)
コロポックルみてえな傘してるなノエルたそ
戸川汐音さんミルクドボドボやね
なるほど、柚季は本来行きたかった花火が中止になったから兄と一緒にこっそり行こうとして、それがきっかけで兄に怪我を負わせてしまったことに対する責任を追い求めて自己嫌悪から円盤排斥に…。
乃々香がアルバムに残る母との写真を撮ったのも花火大会の夜。汐音が家で一人眺めていた花火。2007年の10月8日。
七年前本来やりたかった花火を、あんなに散らかった部屋でもずっと失くさずに家で持ってた水坂柚季さん……!!!みんなをニコニコの笑顔にしてくれるのはノエルの言葉が最後の一押しだったな…!
灯籠が勝手に点いていくところで「魔王城」ってコメントあるの笑ってしまった
ようやく気が付いたようでなにより
それにしても変化の予感を感じさせる良い引きだ。
少しづつなにか見え始めてきたかな。。。
綺麗にまとまっててかなりよかった、引きずってる過去の重さがリアルな感じで(重すぎないで)だいぶ印象が良い
素晴らしいサブタイトル回収
ストーリーに若干ぎこちなさがあるものの、不器用で身動き取れなくなっていた柚季がやっと本心を吐露することが出来て良かった。ノエルの存在に切なさを感じる。あと、、天体のメゾットはOPやEDの入りが素晴らしい。
謝れるのえらい!
時間が経って解けてしまった絆はまた新しい形で結びなおせるのかも。何度もライブで聴いた星屑のインターリュードがこんなふうに作品を彩っていたんだなあ。すごくいい
10月の北海道って寒いイメージあるんだけど、浴衣とかで過ごせるのだろうか。洞爺湖っぽい湖だけど、舞台はもっと南のほうにある土地という設定なのかな。あれ、でも雪降ってたような…。
柚季、感情を外に出すのが不器用なだけで、本当はただ純粋にみんなで花火が見たいだけなんだと思ってた。振り上げた拳を降ろすタイミングを見失ってただけなのか…。そうか…。
この人達毎日洞爺湖から札幌まで通ってるの何時間かかるんだろ…という違和感。この程度でそんなに長年恨んでたのという釈然としない感じ…。脚本は本気でやってるんだよね…?ノエルが綺麗にまとめたからいいか…。