ようやく気が付いたようでなにより
それにしても変化の予感を感じさせる良い引きだ。
少しづつなにか見え始めてきたかな。。。
綺麗にまとまっててかなりよかった、引きずってる過去の重さがリアルな感じで(重すぎないで)だいぶ印象が良い
素晴らしいサブタイトル回収
ストーリーに若干ぎこちなさがあるものの、不器用で身動き取れなくなっていた柚季がやっと本心を吐露することが出来て良かった。ノエルの存在に切なさを感じる。あと、、天体のメゾットはOPやEDの入りが素晴らしい。
謝れるのえらい!
10月の北海道って寒いイメージあるんだけど、浴衣とかで過ごせるのだろうか。洞爺湖っぽい湖だけど、舞台はもっと南のほうにある土地という設定なのかな。あれ、でも雪降ってたような…。
柚季、感情を外に出すのが不器用なだけで、本当はただ純粋にみんなで花火が見たいだけなんだと思ってた。振り上げた拳を降ろすタイミングを見失ってただけなのか…。そうか…。
この人達毎日洞爺湖から札幌まで通ってるの何時間かかるんだろ…という違和感。この程度でそんなに長年恨んでたのという釈然としない感じ…。脚本は本気でやってるんだよね…?ノエルが綺麗にまとめたからいいか…。