Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 275
  • 感想数 : 35

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    0文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    勝利だけが私の渇きを満たしてくれる
    バトル漫画みたいなこと言うな

    とても良い

    響けユーフォニアムのときもそうだったけど、言語表現で、うまいとか、上手とか言って視聴者にこの朗読はうまいんだと思わせるのではなく、実際に読みを視聴者に聞かせてうまいと思わせる演出がスゴイ。そしてそれをストーリに組み込んで話を進めていくところも素晴らしい。
    そして声優さんの演技の話になるが、Nコンまで行って優勝するというストーリーになるとすると、声優の朗読もNコン優勝レベルにならないと駄目なんだけど、
    吹奏楽の全国優勝校でもプロの奏者と明らかな違いがあるように、プロである声優は、Nコン優勝者よりも実力が上なんだろうか?Nコン優勝者の朗読を聞いたことがないので純粋に気になる。

    とても良い

    朗読パート、詳しいことは分からないのに毎度すごく引き込まれる。すごい。
    思ったよりトントン拍子で杏ちゃんと仲良くなっていいね
    それにしてもラストシーン、青春すぎて気持ちがいい!!!!!グッとこの作品が好きになりました

    とても良い

    日向と日陰、晴れと雨、信号機の青と赤、お手本のような不穏さの演出だったなぁ、、

    とても良い

    杏ちゃん トゲトゲだねぇ、良き友人で良きライバルになれるといいなぁ。
    萩大が本当にいいやつで好きすぎる。
    エンディングの入りで鳥肌立った。完璧だよ、このアニメ。

    とても良い

    自分を愛してくれとはまた大胆な距離の詰め方。
    朗読が好きだからこそ花奈にあった作品を勧めたんだろうしその花奈の朗読に心揺さぶられたんでしょ。つんけんしちゃって。
    自分の作品の中で自分の作品を嫌いと言わせる作者の気持ちを述べよ。

    とても良い

    見るのが遅くなったが、花奈の成長を感じ取ることが出来た。なつえさんと仲良くなりたいという意志で動き始めてまた空回り……と思ったが粘り勝ち。彼女も花奈を認めてくれているし、懐いてきてるとも言っていた。微笑ましいなこれがティーンエイジの強さか……
    2人とも自らの意志を壊さずに結束できたのは本当にいいシーンだと思った。

    とても良い

    「珍しいんだぜぇ、放送部にスポットがあたっている小説は」
    あ、はいw

    杏は中学のときに向き不向きをわからされちゃったか。
    そこの悔しさもあって好きなことではなく勝てることをやると。
    本人がそれで納得してるなら良いけど、完全にそこまではなってなさそうでもあるのよなぁ。

    花奈は好きを突き詰めていく感じ。
    杏になかなかの態度と言葉いわれてるのに友だちになりたいと自分の考えとともに伝えるの強いなぁ。
    まぁ杏も自分の考えのもと、花奈のことを考えての言動だった部分もあるわけだけども。

    とても良い

    花奈ちゃん強くなったな〜!
    気の強さで圧倒されてた夏江ちゃんを落とした!やったぜ!
    自分の朗読を録音して論説してるのかわヨ〜。気持ちはわかる笑。
    めげない花奈に対して的確な朗読アドバイスをしてくれた瑞希先輩もお手柄だ!

    とても良い

    自分の声を聴いての恥ずかしくなってしまうというのは分かる、思ってたのと全然違ったりするし。他者との馴れ合いはしないという杏、どこまでも厳しい女である。杏の心を動かせる花奈の朗読の力はやはり大したもの、実力で黙らせろ
    幼馴染の友人に負けたという杏の過去、一見すると逃げかもしれないけど負けない自分が好きだから勝てる道を選んだと観るべきなのだろうか。それも彼女にとっての生き方なのであると、雪解けした2人が今後どんな風に絡むのかも楽しみ

    とても良い

    杏さんは相変わらずとげとげしい。花奈さんの在り方が自己を否定するからここまで頑なに花奈さんのやり方を否定しようとしてるんだろうけど...
    最後に雪解けたのは明確なまでに花奈さんが己の道で実力の差を見せつけられたからとかかな... いずれにせよ二人とも打ち解けられて良かった。

    とても良い

    杏は朗読が好きだけど諦めたわけじゃなく、私を勝たせたいという前向きな自分の意志でアナウンスを選んだから付け入る隙が無いのか
    視覚的に分かりやすい原稿とか発音とか色々考えてるんだなぁ
    花奈の努力や先輩たちのフォローも良かったし杏に認めてもらえて良かった!

    とても良い

    第2話からの好きと才能問題は一段落?
    自著を登場させ、面白かったとか、大っ嫌いよ薄っぺらくて綺麗ごとだらけで中身が何もないそれに読んでてむかつくのとか語らせる高度なプレイ。
    逆光は勝利。いろんな表情みれて大満足。わたし、気になりますみたいな期待に満ちたきらきらお目々で見つめられたら折れる他ないだろう。
    ツグム ̄かと思ってた。やはり僕のアクセント感覚はまちがっている。

    とても良い

    花奈と杏は良い関係になるんだろうな
    和泉さん上手いね、うてなちゃんや馬車芽とはまるで別人だ

    とても良い

    勝利だけが飢えを満たすのだ

    とても良い

    「好き」という己から湧き出る衝動に従って朗読で読む課題を決めようとする花奈。対して己の声質に合ったアナウンスで勝負しようとする杏
    その違いはNコンの目指し方に現れる程度と思っていたら、そもそも行動指針全般に現れる違いであったような
    花奈は「好き」を大事にするから杏とも友達になりたい。杏は勝ちにこだわるから部活の皆を競争相手とする
    2人の指針はかなり異なる。だからといって判り合えない訳ではないという点も描かれた話となったね

    花奈の課題の決め方は瑞希と同じ遣り方となったようで。相手をよく知って、好きになって、それを自分の声で読み上げようと思う
    けれど、声質や勝ちを重視する杏は花奈の遣り方を否定するね。アオハルな作品より『変身』の方が合っていると諭す
    ただ、こうなると気になるのは杏が花奈にだけ突っ掛かり指針を直そうとする点だね。杏と指針の反りが合わない部員なんて他にも居るのに花奈にだけしつこく声質云々を言うのは杏自身の羨望が含まれていると見れるのかもしれない
    何故なら今の杏は適正によって指針を変えてしまった人間だから

    杏に理解を示す秋山の素振りにヒントを見出だせるのかな
    彼は他人が示す適正によって道を決めた人間でそれに納得した発言をするけれど、その矛盾は冬賀が指摘した通り。その際のドアノブを握る秋山の仕草から彼は何かの想いを握り隠しているのではないかと思えてしまうほど。似た仕草は雨の中で花奈が先輩を強く庇った際にも杏が見せている
    花奈は「好き」という己から出た衝動に則って行動している。異なる指針を持ち適正により道を決めた杏の中にだってきっと衝動は有る

    ならば、朗読を選べなかった杏に響かせられるのはやはり朗読だけ。朗読を通して杏に響かせたのは杏の心情そのものであり、それに向き合う花奈の在り方そのものかな
    ようやく杏が話した敗北感。そこにこそ彼女の衝動が籠められており、また指針決定には彼女の意思が正しく存在していると知れたのは良かったな。指針も遣り方も異なるけれど、望んで道を決めたという点は花奈と同じだから
    ちょっと水と油気味な2人だけど、ようやく友達らしくなれたようで微笑ましさを覚えてしまうね

    とても良い

    Nコンに向けて「好きなもの」をあらためて考える花奈ちゃん。前向きになれてきてはいるよね。一方で過去の経験が地雷になっている杏。過去の自分と重なるんだろうなぁと思ってたら後で聞く感じ友人に似てた感じか…。雨の中での叫びは届かず。友達になりたいという花奈の決意に対しては先輩方は慎重だけど冬賀の後押しが心強いな。
    必然性の話をされた時に自分も読んでたと言い返し、それをポジティブなエネルギーに変換できちゃうのが彼女の良さだよなぁ..笑 見習いたい。
    朗読と実際の行動を重ねてアクション起こせちゃうあたりも凄い。お互いが本心を語って心の距離はグッと近づいたかな。

    とても良い

    自分で録音した声は聴くと変な感じよなぁ。2人の会話中に振ってくる雨。好きに拘るか、勝ちに拘るか。傘を突き付けてくるのは珍しいな。
    明確な目標が生まれたな。それが身を結んだ今回の朗読シーン!

    良い

    杏ちゃん だよなぁ。

    良い

    朗読を読み出す瞬間、背筋がゾクッとする…。プロってすげぇなってなる。あと、仲良くなってよかったね。

    12
    Loading...