「珍しいんだぜぇ、放送部にスポットがあたっている小説は」 あ、はいw
杏は中学のときに向き不向きをわからされちゃったか。 そこの悔しさもあって好きなことではなく勝てることをやると。 本人がそれで納得してるなら良いけど、完全にそこまではなってなさそうでもあるのよなぁ。
花奈は好きを突き詰めていく感じ。 杏になかなかの態度と言葉いわれてるのに友だちになりたいと自分の考えとともに伝えるの強いなぁ。 まぁ杏も自分の考えのもと、花奈のことを考えての言動だった部分もあるわけだけども。
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