チ。 ―地球の運動について―

チ。 ―地球の運動について―

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魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会
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  • 記録数 : 425
  • 感想数 : 27

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    みんなの感想

    とても良い

    信念に突き動かされたヨレンタさんの強さと一種の気高さには本当頭が上がらないけど、そのヨレンタさんから迷うことの大切さを諭されると重みが違う。
    勤勉なノヴァクさんが始めた物語が交錯しそうで鳥肌が立つ。

    とても良い

    ノバック生きてたー。多分ヨレンタと再開することになると思うんだけどどういう再開になるか。ドゥラカとヨレンタの思想の違いも、ドゥラカがヨレンタに折れる形で解決すると思うんだけど、どういうストーリー展開になるのか、目が離せない。

    とても良い

    ヨレンタにとっては形見のような代物だもんな。反応がお辛い。
    壮絶な半生を送り、女性としてめざましく変貌を遂げていたな。変わっていたのはノヴァクだけでない。

    ダミアンは確か、新人審問官二人の内もう片方の方だったかな。
    ポトツキは逝去されていたが、EDの親子図は新しい子ではなく、路頭に迷って居た頃のラファウだったということか。

    とても良い

    ノバクも生きてるよねえ。腐りきってるけど依然として有能だ。人間の限界としての思考の前提と権威。信念は呪いに化ける。信念を忘れて迷え。ヨレンタさんももう呪いに感じているんだろうか

    とても良い

    OPの異端審問官出てきたな。
    過激派っぽいが。
    ポトツキに渡せってポトツキが地動説研究してたころの話でそれだけ昔の本なのか、なにか意図があるのか。
    ここでノヴァクにつながるとはなぁ。

    ノヴァクの目に光が戻ったが、ヨレンタと対峙することになるのかまたすれ違うことになるのか気になるところだなぁ。

    ヨレンタはオクジーの本をドゥラカ経由ではあるけど、知ることができて嬉しそう。

    異端解放戦線内にスパイいるな。

    とても良い

    文字は奇跡

    とても良い

    倫理があるから迷うとも言えるか

    とても良い

    ヨレンタさん、すっかりたくましくなって……!! ノヴァクさん、異端審問官やめたのね。35年経ってもラファウの事が刻み付けられてる……。
    危険分散は大事! 文字は奇蹟。

    とても良い

    ヨレンタさん生きてることをノヴァクさん知ったらどんな反応するんだろうか

    良い

    地動説に魅了されるものの話は完全に終わったな。もう後は自由を奪う教会に対する反逆の物語だ。残念だが、それはそれで別角度の面白さになり得そうだし受け入れよう。

    想いを受け継ぐというテーマは本当に良いな。25年ごしの友人との会話は感動した。

    良い

    ダミアン聞いたこと有る名前だけど誰だっけってなっちゃった。最初から居る人か。
    ずっと語り継がれるポトツキの名前すごいなw
    ノヴァクは全編通してキーマンになるな~。落ちぶれたように見えてやっぱり能力が高い。
    あの常におびえた感じのヨレンタさんも立派に上に立つ女性になったもんだ。

    良い

    当時14歳で今のヨレンタさん39歳か…
    そして20歳の頃に人を殺したと…
    あれ以来ノヴァクとは会ってないんだろうし壮絶な人生だったな

    “文字は奇蹟” とオグジーくんに言ったヨレンタさんが、オグジーくんが書いた本の内容を聞く…“古い友人と久々に再会する” 、本当に“奇跡”だ

    良い

    やはりノヴァクは生きていた、仕事からは退いて飲んだくれになってたけど地動説という存在は彼を再び突き動かす。異端解放戦線のトップにいるのが死んだと勘違いしたままのヨレンタであるのが何とも皮肉なものだなと感じてしまう
    オクジーの手記をドゥラカが口頭で読み上げてヨレンタが書き記す、文字というものはこうして人を再び繋ぎ合わせてくれるものなのだと

    良い

    ノヴァクも登場、もしかしたらヨレンタと会う機会も……と思うがこれまでのことを考えると悪いように転んでいくようにしか見えないのは俺だけなのか?
    信念は呪いとなる。そうかもしれないし、あの頃信念があったヨレンタと同じくらいの年齢であるドゥラカを心配しているのか、憂いているのか。

    良い

    教徒同士の歴史マウント。結局どんな歴史を引用するかは個人の勝手な解釈にすぎないからな。曖昧なもんなんだよ信仰は。
    ノヴァクは生きる意味を見失い随分と堕落してしまったのだな…。それでも娘を奪ったと信じて疑わない地動説が復活するのは見過ごせない。その先に行き着くのが娘だとも知らずに…。
    ヨレンタさんはオグジーが残したものだったから本に対して特別な思いもあっただろう。ドゥラカとの女性2人での対話はこの時代にこの2人で話すことに意味があるのだろう。信念と迷い。いい会話だ。

    普通

    オクジーの手記を、ドゥラカの口述によって復元することでまとまったが
    ヨレンタはよく信じられるな。内容、端折られてるかもしれないのに。

    思想面に歩み寄れる余地があるとは思えないが
    妥協、以外で交流することが今後あるのだろうか。
    父子の再会があるのかどうかも気にかかる。

    ダミアンってだれだっけ

    文字は奇蹟。

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