チ。 ―地球の運動について―

チ。 ―地球の運動について―

  • 視聴者数:2428
  • 評価数:0
魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    0文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    ここでこの作品めっちゃ面白いというか、すごい作品だということを知った。
    見始めた当初は、地動説ができるまでの極めて細い過程を見てもらうことで、歴史の重みのようなものを知ってほしいみたいな話かと思っていたがそんなチャチな話ではないことが分かった。
    これ見た人は人生感みたいなものが変わったんじゃないかな?と思う。
    この作品の魅力を伝える語彙力がないので、一旦全話見ます。

    とても良い

    みんなあっさりやられていくなぁ
    からの、ノヴァクさん論破されるの巻
    あの爆死がヨレンタさんだと知ったら・・・

    とても良い

    ちょっと気に入ってたシュミットあっさり退場。
    そして司教いいキャラしてる。

    とても良い

    原作未読の場所だけど、こんな展開だったのか…ここまであれだけ世界に迫害されてる感を出しながら、こんな風に矮小化してくるとは見上げたものだ。

    とても良い

    怪獣フルリリースされてからより一層味が出るオープニングやばいだろマジで。
    運命を託されたドゥラカ。戦闘のどさくさで逃げ仰ることができるか…? シュミットさんが自分の信心を曲げてまで選んだ運命をその先に繋げられるのはドゥラカのみになった。それを本にするための説得で語られた論法は興味深いよなぁ。ノヴァクの狼狽え方が全ての答えか。潮目が変わった感覚に脳汁溢れすぎて堪らんわ…。それと同時にノヴァクがずっとこの物語の主人公であり全ての被害者でもあったのだなと思うと辛くて堪らん….。

    とても良い

    自分の意思で戦うシュミットは見事な最期だった、書物を新たな娯楽となり得る可能性を唱えるドゥラカの話術も巧みでそれを受け入れてくれるアントニの器の大きさというものも感じさせられる
    地動説もその時の権力者によって扱いは異なる、異端扱いしていた者達がいなくなり地動説を否定する明確な理由を持たないノヴァク自身が逆に異端のような風になってしまうのが何とも皮肉なものだった。理由も無く物事を否定する事は必ずさも正しいものではないのだと

    とても良い

    ホント今さらだな

    とても良い

    酒浸りで死を待つだけの年齢になってから全てを否定されてあまりにもグロい。これが見たかった。
    ノヴァクがただの異端審問官じゃなく処刑した相手の名前を覚えている人間だからこそ見応えあった。
    司教だってその手は血で染まってるだろうと言いたくなるが彼の中では何もブレてないんだ。

    とても良い

    異端審問官との殺し合い。シュミットさん……ここで退場か……;; 逃げ延びたドゥラカ、アントニ司教と取り引きを。アントニ司教、めちゃくちゃ柔軟な方だな。ノヴァクが追いついてきた後の展開が必見モノだった。

    とても良い

    今回めちゃくちゃ短く感じた。

    異端解放戦線のみんなが仕事で納得するのすごいな。命かかってるのに。
    それに対してのドゥラカも自身に任された仕事をやるという話も良い。
    ヨレンタで繋がった仲か…。

    ここでまたノヴァクなのかぁ。

    そしてかの司教がドゥラカの蜘蛛の糸になろうとは。
    名誉欲、守銭奴なところがいい方向に。でもなにより理性的で論理的だった。
    その考えに至らせたドゥラカの話術もなかなかすごい。

    ここにきてノヴァクにすべて押し付け、かつノヴァクを全否定。
    非公開処刑で資料は残ってないし、ノヴァクに関する資料は先んじて廃棄の命令。
    これはキツイ…。
    ノヴァクの口からフベルト、ラファウ、オクジー、バデーニの名が出てくるってのはノヴァクもやっぱり思うところはあったんだろうか。
    ヨレンタも地動説を唱え異端として処刑されたと思ってるし、存在、行動、精神のすべてを否定されている。
    本にヨレンタの名前が記載されたものを見てほしいが叶わない気がするな…。

    とても良い

    アントニ司教を説得してしまうとはすごいなドゥラカ

    アントニがめちゃくちゃ柔軟で勝ち馬に乗る人だったせいで解釈が変わり価値観が変わり…

    異端扱いの大元の人はいなくなり、非公開処刑だったので、悪い・勘違いしてたのはノヴァクだけみたいなことに…

    ノヴァク完全論破

    この着地点はちょっと予想できなかった、ノヴァクがちょっと可哀想にすら思える
    (自分が処刑した人達の名前もちゃんと覚えてたあたりも)

    私の娘も、でヨレンタさんの名前を出していたらどうなってただろう?

    良い

    ノヴァクに引導を渡すのはアントニ司教か…地動説に振り回された人生…。

    良い

    ノヴァクのしてきたことは。

    良い

    逆転ホームラン。ドゥラカを逃がすことが出来た異端解放戦線。アントニに対して話術で地動説の本を出すことを受け入れさせることが出来た。しかし、ノヴァク登場。ここでどうなるかと思いきや……ノヴァクのやってきたことを全て否定していくアントニ。君らは歴史の登場人物じゃないというパンチラインでノックアウト。地動説はもう少しで認められる世界が来るかもしれないが、ノヴァクの気持ちとやってきた仕事はどうなるのか……それにアントニもヨレンタを処刑したという設定になっているしこいつ……と思いながら見ていた。
    少しだけでもノヴァクが報われて欲しいもの。

    良い

    シュミットさん・・・また、ノヴァクがけりをつけたか。本当に一人だけ生かして散っていった。すごい縁で繋がった3人だ。ノヴァクの人生が根底から覆された。迫害していたのはノヴァクだけ?なんてことだ

    良い

    虚しいぜ

    良い

    気の毒に。

    前提のどんでん返しだ

    時の権力者が決める。

    Watched Episode 22 of チ。 ―地球の運動について―

    12
    Loading...