文蔵と佐々木さんの過去...文蔵はその場所が良かった。
珠子、猫を連れてくる。一時的に預かることに...
猫が脱走。御所川原さんの所へ。そういうオチか笑。
クリシュナの手打ち細麺...道具の手入れは大事ね。
家にも猫2匹いるが、片方はいつまで経っても掃除機駄目
もう一方は平気なんだがw
文蔵も一度は佐々木さんとこに連れてかれてたのね。
イラッシャーセー
御所川原さん来た時のサブの「普通の格好だ」で笑ってしまうw
御所川原さんに運命の猫が!w
一気にメロメロやんw
御所川原さん、仕事も休む所存w
サブは掃除機アカンタイプかw
最後の「常に70%の力を維持するのがプロ」ってのがマジで至言
今回は縁の深まりを感じる内容となったかな
猫達の昼寝はいつの間にか珠子が自然に混ざり寝るように。それは珠子も猫達も互いを信頼してる証
また、文蔵にもかつて信頼が深まる瞬間が有り、それが今の赤猫へと繋がっているのかと思うと感慨深い
尽くしてくれる飼い主に貰われたのに文蔵は佐々木を信頼しなかった
そこにどんな違いがあるかは明瞭ではないが文蔵は見えない縁によって、佐々木ではなく先代店主を選んだのだろうね。また店主の方も言葉を覚えようとする文蔵を見て縁を覚えたようで
説明が難しいけれど、それは確かな繋がりと言える
珠子は子猫を拾ったが、検査もしてない子猫は誰とも触れ合えない。また子猫の側も心を開かない。その状況は珠子と子猫の間に縁が無い証明
それだけに脱走の如き脱兎の最中に相思相愛の飼い主を見つけたのは驚きだったな
あれこそ正に運命の出会いというやつだろうね
クリシュナが多少無理な細麺でも果敢に挑戦するのは数多の縁の上に成立する今の尊さを意識しているからかな。それはプレッシャーとなるだけに彼女をピリつかせてしまう
そこで尊い今へと多数の縁によって辿り着いた先輩・文蔵が手助けする流れはとても良かったよ
ノミとかダニとかウィルスとかの衛生管理をしっかりしてる。
店長はタルトという名前あったんだね。可愛いじゃん。
弁護士お姉さんと子猫の運命の出会い!うむ、にゃあと言っておけばいい暮らしができそうだ…笑。
文蔵にタルトという名前があったのが可愛くて微笑ましかった、先代店主と共に頑張ろうという気持ちから言葉を覚えたというのもエモい。でも一体どうやって話せるようになったんだろうか…?
新メニューに対して張り詰めてしまうクリシュナに対して諭してくれる文蔵、包丁を研ぐ事一つでも料理にはとても大事なものであると
くっついて寝てるみんな可愛すぎるアバン。プリンとタルト、幼少期がさらに可愛すぎるだろ…。文蔵になるまでのエピソードが本当にいい…。この世界の猫本当に不思議だよなぁ。猫によっては話す。
眼鏡外した珠子さんかわいいな
赤猫達はむしろ猫語を喋れなくなってるのでは。
#11 24/09/13
文蔵は逃げなければタルトだった
『魔法少女猫たると』というアニメがあったけど
子猫がやたらニャーニャーと鳴くのが現実味あった
感染症や衛生面で突っ込もうと思っていたら、全部劇中で拾われてしまった
佐々木江理子(CV 佐々木優子)
文蔵くんが初めて話した言葉が「いらっしゃいませ」なのほんとポテンシャル高い猫だったのね。
猫だってダニやらウイルスやらに
こんなに気を遣っていらっしゃる