紅莉栖(;_;)
紅莉栖が人であってもAIであっても結局犠牲になってしまうのがつらい…
正に「嵐の前の静けさ」のような、最終決着前のゆったりしつつも、各々の思いが熱く濃い展開だったね。
もう、多くは語らずに託された思いの果の結末を鳳凰院凶真のラストタイムリープを…次回最終回を待とう。
やっぱり、結局そこに行きつくしかないのか。
途中から涙が出てきた、、、
来週で終わるの?
アツイ!アツイ!アツイ! 無駄なところが1秒たりともない! 20話までに敷いた伏線が一気に回収されていく感じ。凄い。
Amadeus のデータを復旧不可能な状態に消し去ることが、この状況を打開する唯一の策なのか
まーた紅莉栖 (厳密には違うが) とのお別れか
次回は最終話か、どうなるのか見物だな (どうせ結末は分かりきってるけど)
EDの演出といい、演出だけは素晴らしいな (MXだと帯域不足でノイズが…)
タイムマシン破壊の歴史を変える策を練り、結論に至る。
アマデウスと歩き話し、作戦を実行する。
アメリカのストラトフォーとダーパ、ロシアの機関の三つとタイムマシン。凶真が戻ってきてて楽しいな。ロシアだけ何ともならない。比屋定さんかわいい。こんなところでD-Lineだと。またクリスを殺して前に進むのだ
紅莉栖と岡部の会話のシーンはめっちゃよかった。紅莉栖のセリフ一言一言に心打たれた。
ただなあ、ここにきてまでギャグシーンはいらないだろ。雰囲気壊れてる。あと、展開に少し疑問が残った。なんでアマデウスを壊したら世界大戦が食い止められるの?俺の理解が追いつかなかった。
次回で最終回。期待したい
AIも生きてるとしか思えないもんな
やっぱ円卓会議がシュタゲの面白さだよな
すっごいなあ・・・次が気になる・・・!
最後の盛り上がりとEDへの入りで涙とまらなかった。
死んでしまった大好きな後輩と、唯一会話できていたのがアマデウスだったのにそれがなかったことになってしまうからこそものすごく辛かっただろうな。
岡部に関してはクリスを二度殺してしまうようなものだし。
分かってるけど鳥肌ものだった
また紅莉栖を殺すという選択をするのは辛いな
そしてやっぱり鳳凰院凶真いいな
二度死ぬ紅莉栖
アンドロイドじゃなくてアプリに感情移入するのは新しい
オカリンがブレブレなのは、動揺の表現ですかね
大昔の秋葉原の夜なんて、19:00あたりで真っ暗でしたよ