2部構成。こういった本編から外れた絵も見応えがある。この作品の温かみを構成している要素で不可欠。よるさんの料理を食べ続けてたユーリの胃袋や同僚さんのツンデレ感にほっこり。情報もじゃもじゃさんはちょっと高嶺の花を狙いすぎては、どんまい
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