いい意味で想像を超えるロックな音楽やありえない演出。どれも時代にあってないんだけど、それがある種のファンタジー色を強めてくれていて途中置いてけぼりになるけどなんか熱いなこの映画ってなる。
アカウント作成するとこの機能が使えます。