こよみちゃんの脚本怖いくらいに現実を示してるなあ。
まさに視点の違いによる人物像の違いが今回浮き彫りに……。
これで七海先輩がどうするか気になりますね。
そんな七海先輩に対して佐伯先輩が一歩踏み込む。
下手に触れたら遠ざかるくそめんど……ややこしいことをはっきり理解してる分すごい怖かったろうな。
実際今まではそれ恐れて一歩引いたところで見てたわけだし。
ところで七海先輩、沙弥香ならいいよってこうなんていうか怖い意味ではないよね?
流石にないか。
一方で小糸は心配はすれども踏み込めなくなってるっぽい?
ほぼほぼ好きになってるのにそれ伝わったらアウトってのがすごい怖いだろうしな。
下手なこと言えんよなあ。
いやー、これアニメはどう締め括るんだろう。