ガス達に育てられた前半と、一人で大陸を進む後半とでしっかり山場が設けられていてハラハラした。 吟遊詩人の歌で、ガス達の栄光が忘れられてなかったり、自分のした偉業が色をつけて残されている様子?も良かったな〜。 最後、領主としての実権を知らぬ間に握っている展開は僕も気づかなかった...
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