無限列車の泣けるラストでのスタートで、最初は比較してしまいワクワク感が少なかったが...鬼登場からの戦闘シーンからは捕まれた。
途中戦闘シーンのこう着状態でモチベ少し下がったが、ラストの読めない展開はワクワクした! そして、[炭治郎]が最後に[上弦6男性]と[上弦6女性]の喧嘩を止めたり、地獄への道を進む事後話は泣けた。
次回のどうしようもない上弦鬼との戦いも楽しみ!
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