宇宙服とか船内でも無重力の展開。そういえば、ここって宇宙だったな...船内で歩いているからすっかり忘れていた。
(別件で『プラネテス』の課では歩いているが、あそこは宇宙じゃないのか?それとも、この作品と同様にそういう技術?)
羽根のない扇風機のような機械で揚力か〜。確かに無重力だし、揚力必要だった...蹴っていくかと思ってた。
そして、[シュニッツァー]の頭のツノ?はその機械だった?意外と機能的。
[セレニティ執事]と[主人公]は示し合わせていたとは...思ってもみなかった。
セレニティは代々人工授精で生まれていたのか〜。血が薄まらないね。だから認証とか可能だったのか!(←感想書いている今更気づく)
ed含め章の終わりの満足感、なかなか。