デカいキノコ、蟹、砂漠化した日本...と独特な世界観で一気に引き込まされた今作。
世界観は面白かったが、行き当たりばったりの物語展開?や、敵の[黒革]はマイナスポイントだった。
マイナスポイントの自己整理
- 物語展開
- [ジャビ]達を救うため、急ぎサビくい奪取目指していると思ったら、旅を満喫しているかの別話で物語の軸が分かりにくくなった?
- [バウー]が追いかける時の短話は? (←[黒革]の暗示?)
- [黒革]がサビくいを奪うのはちょっとご都合主義に見えた?(飛行船飛ばすなど、付け狙う暗示をもっと欲しかった??)
- 黒革
- [ミロ]と対峙する機会ちょっとしかなく、中盤あたりから一気に出張り、死んだと思ったら生きてる...の悪役ポジションは重荷だった感?