[流鶯]のバレエ、[流鶯おばあちゃん]には届かなかったか...
[主人公]は五代達の関係を見届け、縁を切る...[都]との恋や支援してくれた[都母]との別れは悲しい...
[主人公]の演技、一応荒があるんだね。そして転んだ後、悲壮感を反映したアレンジ面白い!
[姫乃小路]が泣いてくれるの良い。
そして[安田]のセレクションに命をかけていたが落ちてしまった側の悔しさも書いてくれるのリアルさがあって良い。
[都]と[安田]辺りの気持ちを入れると、清々しい終わりではなく、視聴後のモヤモヤする後味がなんとも言えない。他の作品では味わえない視聴感