作画が滑らかだな。日常っぽいシーンは既視感を感じ、デフォルメに落とし込むところはしっかりとで上手い
思ったより重い内容だったので驚いた(クラスの女子派閥、性意識、別の母親)。派閥争いのリアルさ...(クラスの中心感弱い?[マリア]が結局一人になるオチとか)
みすじ美味しそうだった。お腹空く
トカゲとかの会話って[主人公]がアテレコしている設定だったのか...[二宮]が気になっても仕方ない変わった子ですなw(スピリチュアルな設定かと思った)
[主人公実母]は家で[肉子]と生む決意をするのすげーな...。病院行かず、産婆なし?で産むのは可能なのか?(昔はそんなのなかったし可能か...。調べたらへその緒は清潔に切断すべく、専門家に切ってもらう方がいいらしいね)
[主人公実母]は知らない男性との子供なのに生む決意するのはすげー...って思ったが、逃げ出すのはよくないですわ...受け入れる[肉子]優しすぎる。
苗字が[肉子]と同じなのは養子手続きしたとか?...その辺りが終盤気になって感動できなかった
[肉子]って大竹しのぶさんなのか...気づかんかった
エンドロールで原作あること知った。調べたら、明石家さんから映像化したいとオファーした経緯があるのか...(エンドロール見終わるまで[主人公]の見た目とか、[肉子]のキャラ、[二宮]は中川家兄のパニック障害的な?...と邪推してしまった)
[肉子]の明るい性格はプロデューサーならではの面白さがあったと思う。対し、借金や派閥、支援を要する子?など想像していたより現実の重い部分も表現されていたのも対比で面白味が増した。
...唯一、[主人公実母]が今の状態では全く許せないオチだったので冷めてしまったのが勿体ない印象([肉子]のいう通り、[主人公実母]なりの苦悩があったのだろうとはいえ、借金返済してない?[肉子]に自分の子を預けて雲隠れはなんだかな...[主人公実母]の現在、金持ちと結婚して子供できて幸せって言われても...)
らしい