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良い

[主人公]が自分の店を探索。
器具一式揃っているのよかったね。
掃除の魔石は僕が欲しい!(2階の自室は掃除してくれないのね...)。
井戸の水は枯れてなかったが、水質は大丈夫なのかな?(←寂れていた==治安悪い訳ではないだろ)

[ロレア]は都会の様子が知りたかった良い子

[エルズ]の押してくるおかみさん風、嫌いじゃないw(めちゃスキンシップ強いの笑うw)

[ゲベルク]は祝儀としてベッドを無償提供。優しいな

[エルズ]と[ディラル]の叩き合い笑うw。アドリブ?の「痛っ」が絶妙だったw

[オフォーリア]は走って3日で[主人公]の元に。[主人公]の1ヶ月旅は...。そして1話のちょっとした感動は...

[オフォーリア]は剣の修行をつけ、その日のうちに帰る。一番の目的は転送魔法を敷くためだったか、王都まで送れるの便利だな...というか帰りもダッシュなのかい(転送魔法は小さいものor意思のない物体しか送れないとか?。だが、手紙ぐらいなら簡単に送れそうだし、運送業は人用が大半なのかもね)

街の人が[主人公]の「この街が良い」と聞き喜んでくれ、手伝いをしてくれる優しさ、良い街ですな

[ロレア]を助手に決定。
[ロレア]は胸デカいという(謎の)展開。そして風呂による魔力酔い

急患の[アイリス]登場...って腕が...シャンクス状態やんけ...。見習いが腕本体を治せるのなら死者蘇生もできる世界になりそうだが...どんな展開なんだろ?



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