新海作品の中ではファンタジーに寄っていて、かなり特徴的 テーマは生と死の隔たり 従来までとは異なり、かなりストーリーのある物語になっている 水の表現など、子供向けアニメ(ジブリ)っぽくなっている だけど、画のぼかし方とか、背景の描き方とか、やっぱり新海っぽさは残ってるんですよね
主人公が珍しく女性だったり、恋する相手が頼りがいのある男性だったり 最新作の「すずめの戸締まり」でも同じ構図なので、君の名は。・天気の子でレベルアップした新海監督がどう描いてくるか楽しみです
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