千寿ムラマサ先生。夢(=恋人)はいくつあってもいい、と言えるのは甲斐性のある男だけ。だから仕事(=小説)は辞めないでというネタを思いつく。 冗談は置いて、作者の元気をくれて創作意欲をわかせてくれるファンというのはありがたいものだなあ。
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