あまりマジメに見ていなかったのもあるけど、 声が出なくなるような伏線あったっけ??
気になるのは上記とリアルワールドの人々の演技感。
それでも登場人物の成長記録とか、(それまで大げさではないか) と捉えて、大宮、川越、都内、大阪、山梨、と擬似的な旅行もできて、 それぞれでなんだか等身大のエピソードがあって。
うーん、外れかな?と思ったけど、最後まで見るとかなりの清涼感があったので。
うん。良かったよ。 思い出しながらこういう感想を書くようにしてるけど、 ほんと清涼感がある作品。
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