ケイネス先生、Fate/Zero でなんか可哀想だなって思ってたので、前向きな評価を得ててうれしい。
落ちこぼれだったウェイバー君も学べたらしいので、ノブレス・オブリージュ的な発想で広く門を開けてたんだろうか。
でもあんまり覚えてないんだけど、ライダーの聖遺物をウェイバー君に含めて盗まれたのって、わりと自業自得な感じだったような記憶が・・・。(忘れた)
「責任を取るというならまずは借金からだ」「マジで!」ウケた。
その通りなんだけど世知辛いなぁ・・・。
ウェイバー君の発想が何かと生産的なので、みてて心地よい。
全体的にテキストの行間から、この世界における「魔術」の価値が非常に高いことが読み取れて面白い。