二週目で細かく重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
社長の書が前は「飛翔」だった気がするけど「勇気」に変わってる。その話のテーマと連動してるのかな。
言いにくい真実をとりあえず口に出す伊織は偉い。
13人+Pで14人乗りなので、当時でも普通免許だとダメそう?Pは有能だ。
ゆきぽは自信がなくて引っ込み思案でもライブは楽しみなのか・・・、緊張や不安はないのかな?
肉体系さわやかそこそこイケメンな村人たち、小鳥さんが来てたら捗りそう。
ゆきぽの男性恐怖症の話だからってのがもちろんあるだろうけど、今のアイドルアニメだとモブ男性の描写は可能な限り避けられそうな気がする。
おにぎりウインナー卵焼き煮物の昼飯が最高に美味しそう。
Pの「思ってたのと違う」ってのは、Pがプロデューサー業未経験だということ?
そもそも、Pがどこから来たのかというのは、本アニマス上では謎のままである。いちアケマスプレイヤーいうことかなぁ。
現実だとミュージシャンが会場の用意を手伝うのってあることなんだろうか?全然知らないけどあってもおかしくなさそう。
会社側の補助がない状況で、みんなが個人技で軽々と仕事をこなしてくのは、全員が各話で語られる欠点をのぞいては最初から超優秀(ゆきぽも含めて)という設定故にだと思う(明言はされてないので推測だけど)。これは後作のシンデレラガールズがその対比になっている。
本作って、人格的にはほぼ円熟してる状態だから青春物語にはならないし、能力面の成長も最高速でやってる前提で話が進むので少年漫画的な成長物語でもないし・・・なんなんだろう?超人たちの葛藤と解決を描く物語ということになりそう。マーヴルだわ。
解決した理由が、他人からの少しの励ましの他は、犬に敵が絞れたからみたいに見えてしまう。
「ゆき「ほっ」!?」からの一連の流れ好き。
(たぶん)売り物を食ってる貴音さん・・・。
千早のカットは、自分の想像の範囲を超えたところで成功に終わって困惑してる図なのだと思う。次のTVの回につなげているっぽい。
ゆきぽのかっこいい表情は良い。
律子も14人乗り運転できるんだ・・・って、一話で見せた免許って普通免許じゃなかったっけ?
Pはお土産を誰に買っていくんだろうか。
Pは師匠や仙人という感じが強すぎて生身感が薄い。濃くても困りそうだけど。