二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
響だけは、伊織の奇行を気にしてない。気付いてないのじゃなくて、それが当然の振る舞いだと思ってる感じ。
伊織の「おごるわよ」を、特に気にせず喜ぶやよいと響。
そういう間柄は良いなと思う。
「スーパーラッキー」は、一話のやよいの「なんかそのセールスっていいですよね」の件で出てきたビニール袋に書いてあったやつ。
伊織がガチお嬢様だということがわかる。
やよいが初めて厳しい表情をするところがスーパーの買い物。
もやしだけ・・・栄養が息してない。
伊織の最高の表情!
すごくお姉ちゃんをしているやよい。事務所のやよいの立ち位置とは逆なのが面白い。
気まずい雰囲気をうまく表現してるなぁ。
響の「逃しちゃう動物」の中には、ヘビとかワニとかいるんですが。
探し始めて30分以上経過している図。
そして Pが到着して、1時間以上経過している図。
Pに発見させないあたりが、ちょっと捻ってて面白いと思う。
物事の道理を説くけど決して賢者の立ち位置にはならない伊織。かっこいい。
ヤキニクマンの敵は牛・・・、そりゃ敵になるわ。