二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
冒頭のわりと長い劇中劇。映画もそうだった。
本編の世界線で無理に話を作られるより、こういう無害なもので間を埋めたのはファインプレイだと思う。
亜美真美が「アイドル/オーディションとゲームどっちが大事?」という律子/Pの質問に対して「選べるわけないっしょ」と答えてるのは、亜美真美は楽しいからアイドルをやってて、どっちも楽しいものとして同列だからだろう。
あずささん・・・。
やよいっち・・・。
「亜美と一緒に仕事できるようになるんだ」は本アニマス上だと残念なことに描写されないんだけど、漫画版で補完されてた。
なんだかんだでみんなノッてる犯人探し。
亜美真美は過剰に子供らしいが、一方で仕事やレッスンは真面目にやっていて社会的な常識もある。キャラクターの個性を作るにあたって「不真面目」「非常識」みたいのもセットにされそうなんだけど、その辺を一緒にしないのが良いなと思った。
アイマスのキャラはほぼそうなので、開発の方針なのかもしれない。
あずささんが食べたプリンの合計カロリーを計算してるサイトがあった。