二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
伊織と真の喧嘩は、雪歩以外(P含む)の人はまだあんまり気にしてない。
竜宮小町との差に、気にしてない美希、動じてない貴音、深く考えてなさそうなやよい、以外は一様に表情が暗い。
鼓舞する春香、徐々にリーダーっぽさが出てきてる。
後の961プロもそうだけど、悪役の作り方がすっごく雑。たぶん、話の本筋じゃないので適度に手を抜いて作った結果なのだと思ってる。
新幹少女とそのPについては、漫画版で補完されている。
美希の勘違いが継続中の図。
他人の悪意に弱いやよい。
メンバーの中で悪意をぶつけて効果があるのは、やよい・雪歩・春香・場合によって千早と響くらいな気はする。
両足で大地に立ってるのにコケるのは、もはや因果の改編レベルの能力なのでは。
ゲスト出演の876プロの面々。
なんでこんなにエビフライばっかりなんだ。
真とのぞみのネタは、意外と息が長くずっとぼちぼちと出てくる。
やよいのメンタルケアに良いコンビネーションを見せるいおまこの図。
戸惑いより怒りが強そうなのは、伊織・真・響・貴音だろうか。
社長に決定権を委ねるのは現実世界的にも正し過ぎる。
こういうちょっと捻った展開は好き。
速力差は、他のチームとの差分で測ることができそう?
響+++
貴音ーー
雪歩ーー
美希++
あずさーーー
亜美+
真美+
春香0
千早+
やよいーーー(途中歩いているのでさらに遅い)
伊織+
真+++++
また伊織師が道を説いておられる。
響は走ったらもうさっきのこと忘れてそう。
社長の書が「躍動」になってる。
パーティーのためにお弁当が抑えられていたのだろうか。