二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
冒頭の劇中漫画、現世だとふつうにあってもおかしくなさそうな設定で、現実の方が進んでるやつ。
1クール目の美希の話と同じ様に、千早の話が裏で進んでる図。
社長の書は「憧憬」。
前回もそうだけど、春香と千早は事務所に居がちである。
真が着替えたシーン、何度見てもどこが変わったのかよくわからない。
ミリオンの徳川まつりも肉体派だし、開発チームはお姫様に憧れる女性になんか思うところがあるんだろうか・・・。
Pの行動で王子様役へのモチベーションも沸いたってことなんだろうか?
本当にキャラクターの管理が終始一貫してるなって思うのは、こんな回があったにも関わらず、真に女装?させた図でも極度に可愛い感じに描かないこと。りりしさ半分残してある。