サービス開始日: 2017-08-16 (2656日目)
さかまきいざよい主人公能力怪力 くどうあすか能力完全命令 かすかべよう能力動物と話せる 黒兎箱庭の貴族
謎の手紙が送られてくる、そこには異才を持った少年少女達に告げる、その才能を試すことを望むなら、己の家族を友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの箱庭に来られたし、と書いてあった。そして異世界へ行く。そこで三人が出会う。そこに青髪黒兎が登場する。そしてギフトゲームの参加資格をもらう。主人公たちがもつ特異の力は様々な修羅神仏から悪魔から精霊から星から与えられた。そのギフトを駆使してあるいは賭けて競い合うゲームをギフトゲートという。そして箱庭世界はそのステージとして作られたものだという。ゲームのチップは様々でギフト、金品、土地、利権、名誉、人間など、かけるチップの価値が高ければ高いほど得られる商品の価値も高くなる。商品を手に入れるにはポストの提示する条件をクリアしゲームに勝利する必要がある。ポストとはギフトゲームを主催し、管理する人。商品を用意することができれば誰でも慣れる。この世界にはコミュニティが存在していこの箱庭世界の住人は皆所属しなければ生きていけない。ギアスロールはゲームの契約書。早速ゲームでカードから絵札のあるカードを引けとのこと。机を叩いてカードをひっくり返しクリアw。兎達は箱庭の創始者の眷属で箱庭には様々な種が住んでいる、神仏、悪魔、精霊、獣人、人間など。主人公は勝手に世界散策、そして神仏にさっそく喧嘩を売って、あっさり神格に勝つ。かなり強いみたいだ。東区画最底辺コミュニティななしのごんべーリーダーじんにコミュニティフォレスガロのリーダー、ガルドガスパーが絡んでくる。何かいざこざがあるみたいで次回に持ち越し。さかまきいざよいが黒兎になんで俺たちをこの世界に召喚したのかと問い詰める。これも次回に持ち越し。まぁ救う系だと思う。箱庭の貴族とはジャッチマスターという超強力な審判の権限を持つ兎たちの事。その前でルール違反をすると爆発するらしいw。