メアリーを助けるためにシャーロットが動くことを予想していたんだろうな。侍従長がアンジェのことに気づいていたことを考えると、ノルマンディー公はシャーロットがスパイだって気づいていたんじゃないかな。その上で仕掛けどころを待っていたって感じかな。
ノルマンディー公がチェスをしている相手はチーム白鳩でもリチャードでもないんだろうな。
順調にシェードマンへの忠誠がなくなっている。いやもともと忠義はなくて、ダークチップ目当てだったかもしれないか。シェードマン側に着くバブルマンは良いやつだな。
錯乱して親を殺したのかと思ったけど、むしゃくしゃして殺しちゃったように見えるな。質が悪い犯人だ。
最後の「僕もそっちが良かったな」は安室さんだけ生き残っていることも示唆しているのかね。