奴隷編 前半は話のスケールが小さく退屈な場面もあったが後半は怒濤の面白さだった。 作画面では圧巻のバトルシーン。また奴隷の表現、特に指先などの細部に強いこだわりを感じた。 このような重厚な作品は貴重なので完結まで見守りたい。
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