ジャードゥーガル=ペルシャ語で魔女を意味するらしい。 モンゴルの歴史には疎く、ファーティマはおろかドレゲネやソルコクタニすら知らなかった。歴史は確定した事実なので結末は調べれば分かってしまうし、歴史モノはその過程の創作こそが面白いと感じている。 この時代のモンゴルに生きた女性たちに焦点を当てるという発想自体にも驚くが、それをファーティマとドレゲネ側から描くことで物語の深みが増しているのだと思う。 魔女たちの行く末を見守りたいので続編を大いに期待する。
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