前話の「君を褒めるのは、君のためだ」の意味がわかった気がする。あくまで予想だけど、葉山は自分の自尊心を保つためにあのように言ったんじゃないかな。「君に劣ってると思うのが堪らなく嫌なんだ」ってのがそれを端的に表してると思う。
あと雪の下と八幡の保健室でのやりとりをずっと聴いていたであろう由比ヶ浜が不憫だなあ。
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