納得感のある最終話が少ないなか、ひさびさに充実感のある最終話だった。
構成、演出、音楽どれも素晴らしく、飽きさせない。 ちょっと不思議な世界の出来事を、人情話でもコメディタッチでも描ける。 制作側がどれだけ意識しているかわからないけど、まさにARIAのような作品だった。
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