父親の借金を返すためヤクザにデビルハンターとして雇われるデンジ
父親が死んだ日に出会ったポチタと一緒に暮らす
ある日ヤクザに呼び出され倉庫に行くと、力を欲しがったヤクザはゾンビの悪魔と契約していた
ゾンビの悪魔はデビルハンターを嫌い、バラバラにして殺せと手下のゾンビに命令する
後ろから刺されたデンジとポチタは殺され、バラバラにされてゴミ箱に捨てられる
死んだデンジから流れた血が偶然ポチタの口に入り、回想する
自分が死んだらポチタだけが心配だ
人の体を乗っ取れる悪魔もいるらしいから、俺が死んだら乗っ取って普通に生きて普通に死ぬという夢を叶えてくれ
ポチタは「私はデンジの夢の話を聞くのが好きだったんだ これからも君の夢を見せてくれ」といい、デンジの心臓になる
チェンソーマンになったデンジはゾンビを皆殺し
朝になると公安のデビルハンターマキナがやってくる
君は変わったにおいがするね、人間でも悪魔でもない
選択肢は2つ、私に悪魔として殺されるか人として買われるか
朝ごはんを聞いたデンジは「最高じゃないですか」と言う