利休が踊っておる。 足柄でまさかり投げた伊達政宗。 さすけ遅参の詫びに白装束を薦める。 心意気だけの冗談のつもりがしっかり本気にされてた。 結果は上手く進み、この後さすけに弟子入りするみたい。 続々と有名な逸話が差し込まれるのは見てて楽しい。
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