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普通

ヒエダがハロルドにアンドロイド以上の、人同士の信頼に近い感情を抱いているようなシーンが出てきているが、不正アップロードというよりハロルドがそれ単体で廃止されるかどうかの観点で迷いを見せるなど、少女的な振る舞いからラブコメ感が出ている印象があり、正しい解釈なのか気になる。

記憶の操作についても、改ざんではなく削除と表現されているが、そうなると消えた部分の時系列的な整合性がどう埋められているのかも不思議なところ。

事件の報告シーンに関しては、演出上は電索官から上官に1回の口頭説明で終わり。ほんとに?



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