あぁ、あぁ、良い、良い作品だった。
左手の義手が壊れるシーン辺りからずっとさめざめと泣きながら観ていた。
敬礼と最敬礼、そしてカーテシー、巧い、巧い構成だった。
最後の名乗り、気になる間も有り、続編も発表され、あぁ、こんなに泣かされて、そしてまだ続きが観れるのか。ありがたい。
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