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とても良い

全てが最高。この話が一番好き。真の「尊い」がここにある。
開幕40秒がすでに良い。友達と挨拶するというだけの話ではあるが、友達をメインとしたこの作品では、そういった何気ないやりとりこそがとても重要なのだ。
クラス替えを阻止するために稼いだお金を、プリに使う。用途が変わっているように思えるが、その実友達のためのお金を友達のために使っていることに変わりはないのだ。このことに気付いたとき、ぼっちたちの友達思いに感情の高まりを覚えた。ここまでされると、真世の一番好きな言葉が「みんな友達」になるのも頷ける。アルバイト代を上手く使えなかったと言うが、これ以上ない使い方をできているのではないか。写真にすることで、思い出を実物にすることもとても良い。思えば、ぼっち生活は写真を撮ることを重要視しているように思う。最初の写真はぼっちなこアルの3人だが、その後はソトカ、佳子、真世と写真に写る人々が増えてきている。これにより、ぼっちの人間関係の広がりを効果的に表現できている。
クラス替えないのかよ!と正直思ってしまった。きんモザではクラス替え問題をかなり深刻な出来事として描いていたのを考えると、正直拍子抜け。嫌いな人が同じクラスだと嫌だなと思うが、この優しい世界でそれは杞憂だろう。優しい世界といえば、真世が切符を買った際にアルが微笑みかけるのめちゃくちゃ良くないですか??あとアルのなこへの呼び方がなこすけになっている点もいいですよね。アルは前回に引き続き友達との距離感を縮めてきているのがとても良い。そういうとこやぞ。



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