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普通

かわいいけどしゃべれよ



普通

主題歌の印象に残らなさは異常
毒島センス良くなった
部長やるねえ
アニメあるある ストーカー



良い

自分から優しい言うな
男もギャップに弱いぞ
百合の波動
この幼馴染なーーーーおい 幼馴染の恋のために自分の恋を諦めてしまうなんて泣かせてくれるじゃねぇか 俺もこんな幼馴染ほしい(血涙)



普通

森田さんは無口。
萩村スズ



良い

恋心はわかりやすい気持ちがすべてじゃないだろ
OP曲今更癖になってきた
そのおっぱいで4Xkgは無理でしょ。
木嶋の恋愛観にすごく同感
青ちゃんは凌辱系の知識ばかりついてそう
童貞を特別なもんだと思ってないか?
お初同士仲良くしてしまえ
こんないい子からNTRしようとしたのか…



普通

実際不幸すぎるんだよなあ、そんな理由で名づけられたら切れる
NTRやめろ(地雷)
最低はお前じゃい!



良い

娘を軽々と差し出すなよ…
モブかわ
エロ同人みたいに!



良い

もしかして女性向け作品?
父のセクハラがひどい



良い

青の由来ってもしかして……と思ってたら見事に的中してしまった。やだな
木嶋ええやつ
次回予告がサラウンド
やめないか!
今期勉強できないアニメが二つあって笑う



とても良い

この話でめちゃくちゃ日にち経過してびっくり
展開アッツアツのアツアツでやけどしちゃった
次回以降の成長した姿が楽しみですな



良い

1話がすごくシリアスな雰囲気だったからそのノリで行くのかなーと思ったら、急にギャグとか入ってきてちょっとずっこけた。まあずっと真面目でも疲れちゃうからいいと思う。
Aパートがシュール
所々カメラビュンビュンのヌルッヌルに動くのはufotableの作風なのかな?
予告がほのぼのしていて癒される



とても良い

激アツバトルが楽しめそう!普段見ないジャンルなだけに楽しみだ



良い

ウォシュレットを初めて使った人の物語です。



普通

前世でどのような善行を積めばこの子がうちに来ますか?
ヨーコちゃんかわいい
少女が飛ぶわけwwwwwwwwww
家電より非科学の塊のお前の方がすげーよ



普通

至れり尽くせりすぎる
ED曲の聞き覚えあるメロディは、「決意の朝に」によるものでした



良い

難民が大量発生しそう。現代日本で受けがよさそうな設定。
kaeritaiがコメントアウトされててつらそう
伏線も即時回収されるし、正直ここまで1話で切りやすいアニメってそうそうないと思う。
最後One Room始まって思わず笑ったわ
これが百合だったらなぁ………………………………………………………………



良い

タイガが無邪気でかわいい
今更OPの内容量が濃厚なことに気付いた、これでほかのアニメと同じ長さって嘘やろ…
料理の作画が凄すぎるし、キャベツ検定(調理後)にももちろん合格
お姉ちゃんすごくかわいい、母は過去が気になる
プリティーリズム・レインボーライブを見た人向けのファンサービスがとても濃厚。あの場面に繋がるのか!?ってのもあったし、何気に51話後の2人の様子を見られたのも良かった。平常運転でしたね。
CGはやはりすごい



良い

弁当美味しそう
プリリズレインボーライブのべるの過去を思い出す内容、あそこまで過酷ではないが
CGがえげつなさ過ぎる どうなってんの?
4連続すごい



良い

0話の感想も書きたい
コンプライアンスに意識したテロップで笑う



・体操着がスカートって結構危なくない?下にスパッツでも履いているのならいいのだが。
・なこちゃんの口調はきつめに思えても、喋り方にとげがなく優しさを感じられる。声優さんすごいな~
・なこちゃんが虚空に注意を逸らさせるシーン、喋り方が絶妙に微妙な演技感があって面白い。声優さんすごいな~
・テニスボール当てて大丈夫かよ……と思ったが、軟式で安心した。左利きかわいい。左利きの割には5:18あたりにてシャーペンを右手で持っていた気がするが
・アルちゃん、どうしてビームを撃ってしまうのか。そういうお年頃か。かわいいからいいけど。しかし、軟式ボールをプールまで飛ばしてしまう腕力は恐ろしいものがある。あれなかなか飛ばないぞ。
・サーブ時に振るのが早すぎる。慣れてないとそうなってしまうのかな?
・ここでまさかの挿入歌!?感動っぽい曲調で笑う。アルミ缶の上にあるアルってなんだよ。作詞がキャラ名なのを見るのはけいおん!以来だ。
・なこちゃんはあまりアクティブじゃない分心理戦に強そう。アルをいつも弄っているが、その分とても良い理解者になってくれている。アルは残念というコンプレックスとどう向き合っていくのだろう。
・その点アルちゃんってすげぇよな、最後まで残念たっぷりだもん。



とても良い

・真顔なアルちゃん、ランドセルとのギャップでかわいさが引き立つ。
・花子の声をどこかで聞いたと思ったら、ひなたじゃないか!みゃーねー!なことの対面で汗をかいて退散しているあたり、やはり恐怖心はあるのだろうか。そしてなこが自分の評価を心配しているところに「どうだっていいのよ!」とアルが突っかかってしまうあたり、アルの心に余裕はない。
・英語の授業で取り扱っている内容、難しすぎではないか? ”In the morning, to avoid seeing the friend I really do not want to see I pretended to have a cramp in my leg.” だそうだが、pretended toとかhave a crampとか知らないぞ(英検準2級並感)。ちなみに時系列は2019年6月24日(月)。あと教科書がSUN COLORSとさりげなくカラーズ要素を入れていく。そしてこれは2周目に気付くことだが、BGMが「まけるなアル かがやけアル」のアレンジだ。
・国語では「苦しく心もとなければ、ただ日の経ぬる数を、今日幾日、二十日、三十日と数ふれば、指もそこなはれぬべし。」と、土佐日記/紀貫之の「阿部仲麻呂」を扱っている。なんとこの後、「いとわびし。」と繋がっている。鮮やかな。
・翌日、なんとアルは完全小学生装備で登校してしまう。なぜ中学生になったのに衣装が残っているのか、もう仕舞っているはずなのでは?残念どころじゃねぇ。せめて帽子は脱ごう。タイツですらないとは。いや前回の無音歩行修行シーンでも作画ミスでソックスになっていたが。BGMもアルの歌の短調アレンジ。
・なこを恐れて自分から挨拶してしまう残念さ。そして涙を流すほど大笑いするなこちゃん。かわいい。すかさずスマホを取り出すあたりに現代っ子を感じる。「本庄ミエルでーす(キリッ)」の真似をするなこちゃんずっと見ていたい。
・帰宅中にぼっちとソトカにも遭遇してしまうが、ここでぼっちのとんでもない聖人っぷりを垣間見ることができる。アルの嘘を全くそうと思わず、友達の身内だからか頑張って話をするぼっち。その内容はアルに対する純粋な感謝。拙い言葉つなぎでもその気持ちは痛いほど伝わり、嘘をついているこちらの方が悪い気分になってしまうのは当然と言えよう。



良い

・「ドアを開けられただけでもえらい!」と自己肯定する姿勢いいね。見習いたい。
・コミュ障すぎるゆえに何を言っているかわからない現象、再度発生。「失礼します」と言いたかったのだろうか?コミュ障を治すなら、こういうところでこそ頑張らなければならないぞ。
・ソトカちゃんも身長高いなぁと思っていたが、もしかしてぼっちが低い説もありえるのだろうか。
・屋上のシーンあたりの作画がいつもと違う感じだけど、かわいい。
・ぼっち、新たに「忍」が書けることが判明。しかし「達」の字を間違っている。右下に線が一本足りない。
・アイキャッチを見る限り、ソトカちゃんもだいぶ「ある」。
・背中が性感帯のなこちゃんすき。毎回つつかれてほしい。
・><笑いをするアルちゃんかわいい。
・忍者ビームは真面目、忘れろビームは必死、頑張れビームは可愛げにやっている違いが読み取れて面白い。俺もハマってるぞ。毎回やってほしい。ビームを撃つアニメは(ゆゆ式も)。
・ぼっちを持ち上げたりおんぶするあたり、ソトカちゃんは力持ちだ。
・先生がいない保健室、何も起きないはずがなく……
・EDの人数が29人になるまでアニメを続けてほしい。



とても良い

 道を走る子どもがこけたところをなこが起こすも怖がられてしまう。第3話はこのワンシーンを具体化させた物語であったように感じる。
 ぼっちが"本庄さん"と下校(結婚にしか聞こえないが)したいため声をかけようとするも、なかなか話しかけられずに逃げてしまう。そこでなこはぼっちを頑張らせるために背中を押してあげる。しかも2回も。ここで一人で行かせることで自立を促しているのだろうか!?口調は少しきつめかもしれないが、彼女なりの思いやりが垣間見える。しかし、それでも話しかけられなかったぼっちを見て、ぼっちの手を掴んでアルの元へ向かう。ここでさらっと抵抗なく手を掴めてしまうところに「お前な~!」と言いたくなってしまう。なこはそういうスキンシップに抵抗がないのだろうか。そういうとこやぞ。
 無事に"アルちゃん"との下校に成功したぼっち。下校中、なこはぼっちに飴を差し出すが、アルにはあげない。曰く、「飴を2つしか持ってきていない」。自分が舐めるためと、ぼっちにあげるための2つ。つまり、この時点でなこはぼっちを特別視していることがわかる。逆に言えば、なこはぼっち以外を友達以上の関係性と見ていな「かった」。この後、なこはアルに飴を差し出す。自分が舐める分を犠牲にして……。ああ、なんて優しすぎるんだ、なこちゃん……。尊すぎて蒸発してしまう。
 その後、なこはぼっち宅へお邪魔する。アルも同行したかったようだがテニス部の活動があった。その時の反応を見るに、アルも相当ぼっち宅に行きたく悔しかったのだろう。残念でもなこと同じく友達思いで優しいのだ。
 ぼっち宅にて、なこは自分の姿に何か変化がないかを聞く。コミュ障なのを気遣ってか話のタネを作ってあげるなこちゃん優しい。赤眼鏡なのもそうだが、その絶対領域はあまりに危険すぎる。正直な話、なこのせいで眼鏡属性に目覚めそうだ。
 プリントの宅配を頼まれたなことアルはぼっち宅へ向かう。その最中、飴が3つに増えていることが判明し、なこの特別視の範囲がアルにも広がっていることがわかる。普段残念だのお前だのといじってこそいるが、こういうところですかさず友達と認識していることをアピールするなんてずるいぞなこ。そしてラストに、なこは表情についての意見を思い出し、ぼっちへ普段見せない笑顔を照れながらも披露する。恥ずかしいだろうにやってみせるなんてお前な~



良い

・ぼっちは今後ネットや本の情報に頼らずに友達と上手くやっていけるようになるかな?
・鶏イケボで笑う
・なこちゃんが肩を叩くシーン、初見ではわからなかったけど悪戯しがちな一面を見せている。ちょっと大人びて見えてもやることが子どもでかわいいな~
・場を察して去るアルちゃん、さすが。
・「お手紙のやつ、あこがれのあれ」で語彙力が消失している。コミュ障ゆえか?
・これだけ行動力があるのに友達がいないのは深刻なコミュ障なんだな~と感じさせられる。
・背中が性感帯のなこちゃんかわいい。
・鉄棒に座るアルちゃんとぼっちなこ達の距離感が心理状態を描写しているかのようだ。
・砂尾よりも一里の方が素直というか純粋だな。
・なこちゃんは怒っていたし、アルちゃんは拗ねちゃったけど、円満に終わってくれてよかった。わたてんに続く信頼作品。



良い

・一里ぼっちの中学生らしい単純な発想(中学校がなければ…、クラスに一人だけなら…etc.)などでなんとか友達作りを回避するも、結局どれも失敗してしまう。しかし、それでも友達作りを諦めないあたりにかいちゃんとの絆の強さを思い知らされる。なぜここまでつながりが強いのか、なぜ仲良くなれたのか、今後かいちゃんとの回想はあるかな?
・学力は高いのか、「廃」「致」「皆」などを書けている。もともと中学を受験する予定だったようなので、難しい漢字が書けるのも頷けるか。
・先生の砂尾なこちゃんに対する反応は初見時疑問だったが、どうやら髪の色について我々の世界と同じような考えを持っているようだ。
・ぼっちの自己紹介時、皆がぼっちの方を見ているのに対してなこちゃんだけ振り向いてない。なこちゃんは当初人と関わろうとはしていなかったのだろうか?
・まさか第一話にしてゲロインと化してしまうとは……。ごくごく民沸いてて流石にひいた。
・コミュ障すぎるのが原因なのか、ところどころ聞き取れない。「悪化の一途」とか。地上波で見れない民なので字幕が恋しい。
・軽率に相合傘をするあたり、なこちゃんのスキンシップ観はけっこうゆるゆるなのだろう。いいぞ
・メアド交⇔換の動き好き。
・声こそ発してはいないが、チャットを使うことでなこちゃんと円滑なコミュニケーションをとれている。自分もあまり慣れない人とは文章の方が会話しやすいからわかるな~。
・三ツ星要素を出していく。そういえばこっちも面白かった記憶がある。
・今期で一番期待している。どうかほのぼの路線でお願いいたします。
・OP映像、本庄アルちゃんの動きがヌルッヌルだな~



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